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生命に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • 「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見

    新たに発見された太陽系外惑星「グリーゼ581 e(Gliese 581 e)」(青い天体)の想像図(2009年4月21日提供)。(c)AFP/European Southern Observatory 【4月22日 AFP】フランス・グルノーブル天文台(Grenoble Observatory)の天文学者らは21日、これまでに発見された中で最も質量の小さい太陽系外惑星を発見したと発表した。また、この惑星と同じ太陽系には、液体の水が豊富に存在する可能性が高い天体も見つかっているという。 同天文台の天文学者、Thierry Forveille氏によると、太陽系外惑星の研究の究極の目標は「地球と同程度の質量と、液体の水の存在に適した環境という両方の条件を備えた惑星を発見する」ことにある。今回、別々の惑星ではあるがそれぞれの条件を備えた天体が見つかったことで目標に一歩近づいたとしている。 今回発見

    「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見
    t-murachi
    t-murachi 2009/04/23
    ま、到底この星の動物が快適に暮らせるような環境では無いんだろうけどな。w
  • 丸焼こう :: デイリーポータルZ

    沖縄では鳥の丸焼きがポピュラーだ。道を歩いていてニンニクの焼けた香りがすると、たいてい近くに鳥の丸焼き屋さんがある。沖縄ではちょっとしたパーティーなんかに持ち寄るため、さらには普通におかずとしてべるため、一年を通して鳥の丸焼きが売られている。クリスマスでなくても鳥の丸焼きさえ持っていけば場は盛り上がるのだ。そのくらいみんな鳥の丸焼きが好きだ。 しかしそんなポピュラーな鳥以外にも丸焼いている人たちがいたのでべに行ってきました。 (安藤 昌教) 一年中丸焼き 他県でもクリスマスシーズンになると鳥の丸焼きが売られると思う。しかしそれはレギュラーメニューではなく、たいていがシーズン限定、しかも注文ありきではなかろうか。 沖縄では違う。鳥の丸焼きには専門店がたくさんあり、どの店も一年を通して丸焼いている。そしてだいたいが繁盛しているように見える。これらの店はたいてい表に面したガラスの前で鳥を丸ご

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/13
    最後の囲いの文章はね、きっとどこかに罪悪感を禁じ得ないが故のコメントだと思うんだ。自問自答で苦しみたくないから、ああやって自己を正当化するんだ。全く必要ないコメントなのに、おかげで非道く興ざめする。
  • 軽い気持ちで「食」に向き合えばいい。: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分べてみました - GIGAZINE (←グロ注意) ↑のはてブコメント おお。これは美味そうですな。 個人的にはこの手のい散らかしネタというのは嫌いではないのですが、対象が生きたままの姿をした畜生であったが為に、幾人かのナイーブなはてなーからはモラリズムに基づく発言がいくつか見られました。 この手の「急ごしらえの現実」を見せつけられて 動物の権利を侵害するな とか言ってしまう人も、それに反応して「偽善潰しの正義感」丸出しで 生きるってことは、殺生を続けるって事だぞ とか言っちゃうのも、思考の次元としてはあんまり大差ないんじゃないかと思うのですよ。実はどっちも正しいし、だけどどっちも陳腐な思考です。考えたって仕方のないことなのですよ。 多くの動物は勝手に生き、勝手に死んでいってる。自分がその手を汚さなくたって、その流れは止めよ

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/12
    家畜のいる家に住んでいたとある人によれば、糞尿まみれの豚足なんて絶対に食う気になれないんだそうな。
  • いのちの奪い方 - シートン俗物記

    ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み

    いのちの奪い方 - シートン俗物記
    t-murachi
    t-murachi 2008/05/30
    批判する人もいるけど、この体験を通じて小動物を殺すのがやみつきになっちゃう人に比べれば、おいらはまだ全然好感持てるよ。実に人間らしい。知るってことと体験するってこととは、全然違うことなんだよね。
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