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薬とhogeに関するt-murachiのブックマーク (5)

  • レムデシビル 米機関は“回復早める” 英医学雑誌“効果なし” | NHKニュース

    新型コロナウイルスに効果があるか研究が進められている薬「レムデシビル」について、アメリカの国立の研究機関は、患者の回復を早めることが確認されたと発表しました。一方で、イギリスの医学雑誌には、「有意な効果はみられなかった」とする論文が掲載され、来月中旬以降、発表される見通しの臨床試験の結果に注目が集まっています。 こうした中、アメリカのNIH=国立衛生研究所は29日、アメリカなど各国の医療機関が共同で行っている臨床試験の一部を分析した結果、この薬を投与された患者は回復までの日数が平均で11日だったのに対し、投与されなかった患者は平均で15日だったとして、患者の回復を早めることが確認されたと発表しました。 トランプ大統領の会見にもたびたび同席するNIHのファウチ医師は「この薬がウイルスの働きを止めることが証明された」と述べ、今後、標準的な治療として使われるようになるという見方を示しました。 ま

    レムデシビル 米機関は“回復早める” 英医学雑誌“効果なし” | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/04/30
    頼むから治療薬の研究に政治を絡めるの止めてくれ… アビガン然り、これ然り…('A`)
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
    t-murachi
    t-murachi 2010/03/07
    イマドキの薬屋だって処方箋受け付ける調剤薬局はみんな薬の加工もやってますよ。規制緩和はあくまで現場の労働環境改善を目的とすべきで、薬剤師が要らなくなった訳じゃないでしょう。
  • 酒井法子容疑者、逃げ得“無罪”!?立件困難で起訴猶予も(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された女優・酒井法子容疑者(38)=名・高相法子=が10日午前、送検された。警視庁組織犯罪対策5課は、夫・高相祐一容疑者(41)の逮捕で気が動転し、出頭を迷ったとの見方を強めており、積極的に逃げる意思はなかったとして取り調べを続けている。さらに、所持が微量(0・008グラム)であるため、起訴猶予となる可能性が出てきた。 土砂降りの中、酒井容疑者は拘置されている東京・湾岸署から送検された。報道陣約50人から、無数のフラッシュを浴び、酒井容疑者を乗せたワンボックスカーが出ていった。 警視庁によると、酒井容疑者は「昨年夏、夫に覚せい剤を勧められて以降、数回吸った」と供述。吸引用のストロー42とガラスパイプ1を押収、付着物のDNA型が酒井容疑者と一致したことも分かった。酒井容疑者が単独で使用していたかどうかも捜査している。 空白の6日間の足取りも分か

    t-murachi
    t-murachi 2009/08/11
    ここまで徹底的に「容疑者」(≒悪者) として報じてしまった以上、結果がどうなろうとあくまで「やっていた」「逃げ得」として報じきりたいのだろうな。草彅んときとは違って。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    t-murachi
    t-murachi 2009/08/09
    結論としての「芋づるは有り得ない」には同意なんだが… 「真鍋が城内に近づいた」には流石に脱力せざるを得ないw
  • なぜ飲酒の事実を隠したのか?納得がいかない中川大臣辞任の理由

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/19
    p.2 まではいいんだけど、 p.3 は余計。当人の談を信じるなら用量・用法の問題だし、朦朧とする薬が医薬品として認められないならうつ病患者は救われん罠。 / 辞任理由より辞任の背景となる権力圧力を疑うべき。
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