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音楽と宿題に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
    t-murachi
    t-murachi 2008/01/03
    純粋に音楽を好きな人をターゲットに、ではなくて、そうでない人に音楽を好きになってもらえることを目指して商売すべき。今後は生演奏できるプレイヤーと自分で楽器を作れる人だけが音楽で飯を食えるようになる。
  • アレンジ楽曲文化は爆発した : akiyan.com

    アレンジ楽曲文化は爆発した 2007-08-21 最近のニコニコ動画でのニコニコ組曲の盛り上がりを見ていてふと思ったこと。 アレンジ楽曲を聴くのは多くの人にとって、とても楽しいことなんだな、と。 アレンジは著作権的にはグレーないしはアウトのものが多いんだけど、アレンジってのは単純に人を惹きつけるものがあると思う。エンターテインメントの基準のひとつとしていわれている「どこかで見た何かは楽しい」がそのままだから、当然ちゃ当然。 で、「ニコニコ動画でのニコニコ組曲の盛り上がり」と「パソコン通信時代のMIDI楽曲」が強烈にダブったので、衝動的に書いてみる。(MIDIは「ミディ」と読む) まずは昔話から。 インターネットが普及する前のネットといえばパソコン通信で、パソコン通信上での楽しみの一つとしてMIDI楽曲集めがあった。 MIDI楽曲というのは乱暴に説明すると「楽器の種類や音階やピッチだけを記録

    t-murachi
    t-murachi 2007/08/24
    あ゛ーっ 作りてぇぞごるぁー ヾ(#`Д´)ノ
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