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2008年2月7日のブックマーク (7件)

  • ライブドア「Fastladder」がオープンソースに 「米国で目立ちたい」最速RSSリーダー

    ライブドアは2月7日、Web型RSSリーダー英語版「Fastladder」のソースコードを公開した。サービスのオープンソース(OSS)化は同社初。自由にコードを変更してカスタマイズ・再配布したり、自前のサーバにインストールして企業内で使ったりできる。まずは英語のまま公開したが、日語など多言語に対応していく予定だ。 OSS化の一番の理由は「とにかく目立ちたい」。昨年秋、米国でFastladderをプレゼンして回った際、Fastladderには“売り”が足りないと痛感。「OSS化は売りになる」と考えた。 「想定外の競合」と戦うために Fastladderは、Web型RSSリーダー「livedoor Reader」の英語版で、昨年7月に公開した。1000単位のRSSを高速に処理できる能力が特徴だ。 livedoor Readerが半年で10万ユーザー集めた(2月現在、17万ユーザー)経験から、

    ライブドア「Fastladder」がオープンソースに 「米国で目立ちたい」最速RSSリーダー
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/07
    使ってみようかなぁ。。。
  • こんな不思議なことがあるんだ・・・・・ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    から帰国する飛行機の中で読んだ「将棋世界」2月号は充実の内容であった(片上五段のブログによると3月号も充実とのこと、楽しみ)。 しかし驚いたのが、55歳という若さで先ごろ逝去された真部八段(逝去後に贈九段)の絶局を巡る不思議な物語である。 この「将棋世界」2月号は、真部追悼特集になっており、多くの棋士が亡き真部を惜しみ、良い文章を寄せているが、いくつかの文章の内容を紐解いていくと、じつに不思議な物語が浮かびあがってくるのだ。 棋譜をあえて使わずに、この不思議な物語を追いかけてみたい。 話は、絶局となった昨年10月30日のC級2組順位戦に遡る。真部は最年少棋士の豊島四段(1990年生まれ)と対戦。午前11時58分。わずか33手。まだ戦いが始まる前に投了してしまった。あまりに体調が悪かったため、自分の手番で負けを宣言したのである。そして真部はそのまま入院し、11月24日、還らぬ人となった。

    こんな不思議なことがあるんだ・・・・・ - My Life Between Silicon Valley and Japan
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/07
    その名手による劣勢を打ち破った村山4段はもっと評価されるべき。
  • カレーの一生 - 平民新聞

    この日記の日付とは微妙にずれているのだけれど、先月の25日(金曜日)早朝、近所の八百屋であれやこれやと材を買い込み、昼過ぎからカレーを作り出した。一人暮らしの部屋で、大鍋でカレーを作る、とはどういう事かというと、要するにこの先しばらくは毎日カレーだけをい続ける、という事である。鍋が半分、もしくはそれ以下にまで減るとまた新たに材を投入してしまうという自分の癖もあり、金曜日に作ったカレーはそのまましばらくのあいだ生き続ける事になった。これは材を畳の上に広げてから、カレーが出来、カレーべ続け、鍋が空っぽになるまでの、カレーと共に暮らした11日間の記録である。 と、大袈裟な口調で言ってみましたが、単なるカレーの写真日記です。カレーと関係ないものも入ってますが、毎日カレーだけをのっけ続けるのもあれかなーと思ったからです。晴れた日もあれば曇りの日もあり、途中で雪が降ったりもしました。あ、そ

    カレーの一生 - 平民新聞
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/07
    カレー作りたい。台所掃除しなきゃ。その前に部屋掃除しなきゃ。仕事も清算しなきゃ。。。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000368.html

    t-murachi
    t-murachi 2008/02/07
    個人的には、ポルノを行為の証拠として用いることはありでも、嗜好品としての表現そのものと、犯罪としての行為は、法的には分けて取り扱うべきだと思ってるけどね。法を複雑化する前にけーさつ機能を充実せよと。
  • 「∞プチプチ」第2弾は“ぷち萌え”

    「∞プチプチ ぷち萌え」は、「妹編」「メイド編」「ツンデレ編」「幼なじみ編」の4種類。購入した機種によってユーザーの趣味が露呈する魅惑のラインアップだ バンダイは2月7日、「∞プチプチ」の第2弾となる「∞プチプチ ぷち萌え」を発表した。プチプチしていると、ときどき「萌えボイス」が聞こえる癒し系アイテムに進化。放置すると“おねだり”する機能も備えた。3月8日に4種を発売する予定。価格は各819円だ。 「∞プチプチ」は、川上産業の気泡性緩衝材(エアパッキン)「プチプチ」を模した手のひらサイズのキーチェーン玩具。昨年秋の発売以来、人間の能に潜む“ぷちぷちしたい欲求”をトコトン満たすアイテムとして人気を集め、年度内に累計200万個を突破する勢いの大ヒット商品になった。 新製品の「ぷち萌え」は、リアリティを追求した基設計はそのままに、1機種あたり4つの「萌えボイス」を搭載。従来は100回に一回の

    「∞プチプチ」第2弾は“ぷち萌え”
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/07
    そっちにいっちゃうのかよ…orz
  • http://www.asahi.com/national/update/0207/OSK200802070045.html

    t-murachi
    t-murachi 2008/02/07
    論点が分かりにくいニュースだけど、よーするに道なき道に勝手に道を作っちゃったわけね。「砂利が歩きにくい」の一言で危うく納得しちゃうところだったw 線路内に入れないよう柵が立ててあれば諦めてくれたかも。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【論説】「頑張れば夢はかなう」は幻想、成功者の傲慢だ。そんなにうまくいかないのが普通。「可能性のよき断念」こそ必要ではないか…脚本家・山田太一氏

    【論説】「頑張れば夢はかなう」は幻想、成功者の傲慢だ。そんなにうまくいかないのが普通。「可能性のよき断念」こそ必要ではないか…脚家・山田太一氏 1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ 投稿日:2008/02/05(火) 23:42:49 ID:???0 頑張れば何でもできると思うのは傲慢 山田太一 氏 「あきらめるな」とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰もインタビューしてないじゃないですか。 人間は、生まれ落ちた時からものすごく不平等なものです。国籍も容姿も選べない。 親も子供も選べない。配偶者だって、2、3の候補の中から選ぶのがせいぜいで、 それでもいいくらいのものでしょう?つまり限界だらけで僕らは生きてい

    痛いニュース(ノ∀`) : 【論説】「頑張れば夢はかなう」は幻想、成功者の傲慢だ。そんなにうまくいかないのが普通。「可能性のよき断念」こそ必要ではないか…脚本家・山田太一氏
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/07
    がんばるか否かの対立軸だけで物を見てると読み誤るよ。夢という言葉は好きじゃないけど、今自分に必要なことが何なのか、悩み分析し続けることは必要だと思う。それが無いから無益な葛藤に病むことになる。