タグ

2017年4月18日のブックマーク (3件)

  • 痴漢:疑われ、相次ぐ線路逃走 過去に死者、多額賠償も | 毎日新聞

    3月以降、都内で6件 東京都内で3月以降、電車内での痴漢を疑われた男がホームから線路に飛び降りて逃走する事件が相次いでいる。電車の運行がストップして大勢の乗客に迷惑をかけるだけでなく、電車にはねられる危険もあり、鉄道会社は「絶対にやめてほしい」と呼びかけている。法律の専門家も「逃走は最もやってはいけない行為」と指摘している。【春増翔太】 「俺じゃない」。今月13日午前7時50分ごろ、JR総武線両国駅(東京都墨田区)で紺色のジャケットを着た男がこう言い残し、線路に飛び降りた。電車内で痴漢行為を疑われ、女性2人とともにホームに降りた直後だった。男は線路を約50メートル走り、金網のフェンスを乗り越えて行方をくらませたという。

    痴漢:疑われ、相次ぐ線路逃走 過去に死者、多額賠償も | 毎日新聞
    t-murachi
    t-murachi 2017/04/18
    看板おろせ>「法律の専門家」。残念ながら現行法制化において鉄道痴漢冤罪から逃れる術は「捕まらないよう逃げる」しかないことはすでにコンセンサスであるはずだ。
  • ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem

    僕がニュージーランド(以下、NZ)でプログラマになることを目指した大きな理由は「とにかく残業したくなかった」からだ。 日を離れた2014年当時はワークライフバランスをめぐる機運も今ほど高くはなかった。また、5年半のシステムエンジニア生活の間、多くのプログラマが失敗プロジェクトに巻き込まれ長時間労働を余儀なくされ、業界を離れていくのを数多く目にしてきた。という事情があり、 「日でプログラマになっても残業地獄に放り込まれる可能性が高い。ならば、残業しないのが当たり前の社会に行けば、毎日定時で帰れるだろう」と考えたのだ。 その狙いは見事に当たった。今ではプログラマとして楽しく働きながら、残業ゼロ生活を実践できている。 しかし最近、ふと考えた。 僕が毎日定時で帰れるのは、NZが残業しないのが当たり前の社会だから、ではない。それは半分正解で半分間違いだ。 NZのプログラマが毎日定時で帰れるのには

    ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem
    t-murachi
    t-murachi 2017/04/18
    s/NZでは/普通は/g
  • 死刑囚集めた応募券、郵送不許可は「違法」 名古屋高裁:朝日新聞デジタル

    名古屋拘置所(名古屋市)に収容中の男性死刑囚が、自分で購入したパンやのどあめの袋についている「懸賞応募券」を集めて郵送しようとして不許可となったほか、ネガフィルムの差し入れが認められず精神的苦痛を受けたとして、国に賠償を求めた裁判の控訴審判決が13日、名古屋高裁であった。 藤山雅行裁判長は、拘置所の不許可は違法と認定。死刑囚の訴えを退けた一審・名古屋地裁判決を変更し、国に2万2500円の支払いを命じた。「応募期間が過ぎて応募券の意味がなくなり、精神的苦痛が生じたのは明らか」として、応募券1枚(パンは1点)あたりの慰謝料は500円とした。フィルムについての慰謝料は1万円。 訴えていたのは、1998年の三重県松阪市のフィリピン人女性スナック従業員強盗殺人事件で、死刑判決が確定した森(旧姓沢)信之死刑囚。判決によると、死刑囚は2015年3~4月、応募券(あめ6枚と、パンなど19点分)を親

    死刑囚集めた応募券、郵送不許可は「違法」 名古屋高裁:朝日新聞デジタル
    t-murachi
    t-murachi 2017/04/18
    ええ話や。