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2022年5月18日のブックマーク (2件)

  • 小田急線も止まった停電の原因は…川崎市の水道工事 東電に連絡せず、地中の送電線を壊す:東京新聞 TOKYO Web

    横浜市青葉区などで13日夜に発生し、約7万戸に影響した大規模な停電について、川崎市は17日、市発注の水道工事で東京電力の地中送電線を壊したのが原因と発表した。受注業者は市の調べに「送電線があることは認識していたが、図面を見ただけで、正確な位置を把握しないで工事をした」と説明しているという。 川崎市によると、13日午後10時から同市麻生区上麻生の市道で、地下の水道管補強のため地盤を固める薬剤を注入する工事を開始。注入用の直径約4センチのパイプを地下約4.5メートルの地点まで挿入した際に、送電管4を貫通し破損した。

    小田急線も止まった停電の原因は…川崎市の水道工事 東電に連絡せず、地中の送電線を壊す:東京新聞 TOKYO Web
    t-murachi
    t-murachi 2022/05/18
    必要なプロセスを踏まなかったのがあかんわけで地中化を悪者にされましても…(´・ω・`) しかし損害賠償どんだけ膨らむんやろうな(´・ω・`)
  • 若年層にも広がる「帯状疱疹」 コロナ禍で増加に拍車か

    新型コロナウイルス禍によるストレスなどを背景に、痛みと発疹を伴う「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」の患者増加が懸念されている。従来は加齢などで発症が増える傾向にあったが、近年は若年層でも目立ち、コロナ禍で拍車がかかっている恐れがある。人によっては痛みが長期間続くこともあり、医師らは早期治療とワクチン接種の重要性を呼び掛けている。 帯状疱疹を発症すると、ピリピリ、チクチクとした痛みに付随し、水ぶくれを伴う発疹が現れる。症状は胸から腹部、背中にかけて出ることが多く、顔や耳の近くに出ると顔面神経まひや難聴などを引き起こすこともある。 治療は抗ウイルス薬の投与が中心で、発疹が出てから3日以内が望ましいとされる。通常2週間ほどで皮膚症状は治まることが多いが、痛みが長期間持続する「帯状疱疹後神経痛(PHN)」に移行するケースも少なくない。 痛みの度合いは個人差があるものの、「焼かれるような」「風が当た

    若年層にも広がる「帯状疱疹」 コロナ禍で増加に拍車か
    t-murachi
    t-murachi 2022/05/18
    ブースター効果の下り、本当なの?