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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (4)

  • バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ

    パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 家族を養うのだから、世帯年収が高い男性と専業主婦のカップルが多いのは不思議ではない。ただし、2019年までに 共働き世帯の数は専業主婦世帯の2倍になった。 社会保険料や消費税の増加で実質所得は下がり、額面上の年収が高くても専業主婦を養う馬力がある男性は減っているからだ。したがって専業主婦志望の女性にとって、結婚の難易度はどんどん上がっている。 パワーカップルを求めるバリキャリは希望を抱いた 共働き歓迎のバリキャリにとっては、これが朗報だった。結婚しても、子どもが生まれても仕事は続けたい。むしろ、仕事を優先したいから子どもはいてもいなくてもいい。といっても、自分たちは野心溢れるハイ

    バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ
    t-murachi
    t-murachi 2019/10/17
    何でもいいけど好きな人とくっつくべきだよね(´・ω・`) 好きだから選んだんであれば、その後の状況がどうあろうとある程度は納得できるんじゃ(´・ω・`)
  • クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ

    2016 - 12 - 21 クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい 4℃ というジュエリーがある。 市場が縮小 する中で着実に 売上を伸ばす トップブランドであり、ハート形とピンクゴールドの組み合わせなど甘々なデザインが特徴。Sweetや CanCam など女性誌でも引っ張りだこで、結婚指輪としても人気がある。 その一方で、「4℃はダサい」という意見も根強い。4℃は女子高生から女子大生を主に支持を受けているブランドで、似合いそうな服は真っ白なコートやパステルカラーバッグ。正直、アラサーのほとんどが着るのをためらう色合いだ。価格帯は2万円台が ボリュームゾーン で決して安くもない。「だったら、年相応のブランドがいい」という気持ちはわかる。 また4℃が背負う王道イメージも私のような日陰者にはずしんとくる。 デザインモチーフはハート型、ピンク、ディズニー。ううっ、胃もたれする。

    クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ
    t-murachi
    t-murachi 2016/12/22
    特定のブランドについての評価はともかくとして、基本的な考え方には共感できる。普段からリアルでサプライズに全幅の期待を寄せる人は本来必要とされるべきコミュニケーションが成立できているのか不安を覚える。
  • もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ

    500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ
    t-murachi
    t-murachi 2016/05/19
    「子供がいるならまだしも、結婚しただけじゃ自由な時間が減らないでしょ」<正解。
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    t-murachi
    t-murachi 2015/10/22
    「男性は家に招かれた時点で「安心できる友達枠」に入っており、恋はゲームオーバーに近づいている」<んー、女性はいずれそういう恋愛を卒業するものだし、この枠にも入らない男性は結婚相手には絶対ならない。
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