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ブックマーク / toled.hatenablog.com (7)

  • テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系

    とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya 許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資家にとっても その方が得です。 なんて、資家の利害はどうでもいいです。 労働者が遊んでいる。誰もを楽し

    テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系
    t-murachi
    t-murachi 2019/03/05
    もう10年以上前のテキストなのかぁ…。
  • 戸塚ヨットスクール事件 2009 - (元)登校拒否系

    戸塚ヨットスクールはこれまでに ふくすうの 若者を虐殺してきました。*1このたびの 18歳の女性の死について、マスコミは ほぼ全社が「自殺」という前提で報道をしています。しかし、「自殺」とはなんでしょうか? 安重根が伊藤博文をハルピンで撃ったとき、成否にかかわらず、安の死は確実なものでした。そして彼はそれを選んだのです。 過去に戸塚宏らが有罪になった事件でも、「ヨット船から自ら飛び降りた」少年の死について犯罪性が認定されています。拙速に「自殺」と決めつけることで、戸塚ヨットスクール、ひいてはそれを容認する日社会の犯罪が不問にふされることを強く危惧します。 そこでまず、所轄警察署に対して徹底的な捜査を求めることが重要であると考えます。私は、先ほど愛知県警半田警察署に対してこれを要望する電話を行いました。電話番号は、0569-21-0110です。 これは、戸塚ヨットスクールという「ならずもの

    戸塚ヨットスクール事件 2009 - (元)登校拒否系
    t-murachi
    t-murachi 2009/10/20
    「しかし、まずは事件の真相を明らかにする必要があります。その上で、戸塚的なものと日本社会の「建前」との共犯関係が問題にされるべきです」<なるほど。ジャーナリズムに期待したいところだが、どうだろう…。
  • お答えします - (元)登校拒否系

    はてサの皆様に質問がございます http://anond.hatelabo.jp/20090107103438 答え:答えられません 理由:誤った問いだから いつ左翼が「弱者救済」を求めたでしょうか? どこのはてサが「慈善の心」などを持ち合わせているでしょうか? 違います。 サヨクは誰も助けません。 プロレタリアートが自ら蜂起し、資主義世界経済を打倒するのです。 やることがあるとしたら、各自なりのやり方でそれに参加するだけ。 「理由」? 理由なんてないよ。 あったとしても、それをどう受け止めるかは人間の自由だ。

    お答えします - (元)登校拒否系
    t-murachi
    t-murachi 2009/01/10
    ううーん…
  • 選択の幻想から反学校の政治へ 第三回 学校制社会と反学校 - (元)登校拒否系

    今回は、「世界システム論」の基を紹介した上で、個体をバラバラに見るのではなく、その関係に注目する方法を不登校と学校の問題に適用することを試みます。誤解していただきたくないのは、何も経済体制が学校のあり方を最終的に規定している、などということを主張しようとしているわけではない、ということです。「世界システム」論に触れるのは、あくまでも一種の「たとえ話」としてです。社会的な関係を重視する発想から登校拒否を考えるためのヒントを得たいのです。そのような発想は、社会学やサヨク思想に広く見られるものです。ここで「世界システム論」を取り上げるのは、たまたまそれが比較的わかりやすい具体例であるからにすぎません。 「世界システム論」と反学校 旧来の社会科学においては、「国民国家」が基的な分析単位となっていました。そして全ての国家は一定の発達段階を通過して「発達」する、とされていました。その際にはイギリス

    選択の幻想から反学校の政治へ 第三回 学校制社会と反学校 - (元)登校拒否系
    t-murachi
    t-murachi 2008/04/08
    なるほど。これは雇用主や顧客が学歴や職歴や資格ではなくその人の人柄や能力そのものを評価するような価値観が十分に広まることが目標の一つとして掲げられるべきなのかも。
  • 選択の幻想から反学校の政治へ 第一回 無人島主義 - (元)登校拒否系

    学校から家へ泣きながら逃げ帰ったことがあります。当時10歳だった僕がどんなことを考えていたのか、今となっては正確に思い出すことはできません。ただ、一つ確信をもって言えるのは、学校から逃げ出した当時の僕にとって、学校が世界の全てだったということです。学校の外には何もないかのように思えました。だから、自習時間中の教室を抜け出して校門を出た時には、生きる場所を失ったような気がしました。それからずいぶんと経ち、登校拒否・不登校に関する多くの言説に触れてみてわかったのは、学校から逃げ出した当時の僕の見方は、学校に行かないことを認めない人の多くによって共有されているものだということです。 かつて登校拒否・不登校は、学校に行かない人やその家族の個人的な病理であるとされていました。たとえば、1988年に出版されたの中で稲村博さんは、「登校拒否というのはその多くが独特の病理を含む一種の社会不適応状態とい

    選択の幻想から反学校の政治へ 第一回 無人島主義 - (元)登校拒否系
  • 「逃げよ。しかし逃げながら武器をつかめ」 - 登校拒否への道(とうこうきょひへの みち)

    逃げ方、避け方、守り方 (id:reponさん) いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 http://d.hatena.ne.jp/repon/20080407#p1 逃げ上手は生き上手 (小飼弾さん) まずは逃げろ。追っ手の手の届かぬところまで。 そして自分を変えろ。強くたくましく。 順番を違えてはならない。つらい現実にいても、それに耐えているだけで自分を変える余裕はなくなる。そうしているうちに、逃げる余力さえなくなってしまう。 かっこ悪くてもいい。卑怯者でもいい。 まずは、逃げろ。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51031057.html けれども問題は、逃げた先に

    「逃げよ。しかし逃げながら武器をつかめ」 - 登校拒否への道(とうこうきょひへの みち)
    t-murachi
    t-murachi 2008/04/08
    ある価値観がその個人に関係する人々との間に共通ではないことが明らかならばその価値観から逃避は有効だが、その可否を確認する手立てはないかもしれず、もしそうでなければ結局は闘争を強いられることになる、と。
  • ネット右翼の皆、サヨクから大切なお願いがあるんだ!!――「スイーツ(笑)」問題雑感 - (元)登校拒否系

    なるほど、「アサヒる」って、そういう意味だったんだ。おじさん、てっきり時間の区切りのことかと思ってたよ。 「アサヒる」=「執拗に責め立てること」…日テレが「アサヒる」の意味をアサヒる http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055832.html ところで関係ないんだが、これからする話は大切なのでよく聞いて欲しいんだ。 皆、サヨクは嫌いだろ? サヨクを叩きたいだろ? で、ここだけの話、俺らサヨクって、叩かれるのが好きなんだよ。 いや、厳密に言うと「叩かれること」一般が好きなんじゃなくて、意見が違う相手から叩かれるのが大好きなんだ。逆に、右翼から褒められたりしたら それはもうスゴイ不名誉で、他のサヨクからボコボコにされるんだぜ。 サヨクは、ネット右翼の皆と仲良くしたいとは思わない。「立場は違うけど、少なくとも〜ということは同意できる」みたいな共有点

    ネット右翼の皆、サヨクから大切なお願いがあるんだ!!――「スイーツ(笑)」問題雑感 - (元)登校拒否系
    t-murachi
    t-murachi 2007/11/20
    自分は右翼だといいながら左翼的な行動をする人間はよく見かけるね。対立軸が「保守<->リベラル」だとどうなるのかしら?
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