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ブックマーク / www.aist.go.jp (3)

  • 産総研 - トピックス - 2012年 イグノーベル賞を受賞

    2012年9月20日(米国東部時間)、情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ 栗原 一貴 研究員と独立行政法人 科学技術振興機構 さきがけ 塚田 浩二 研究員が、2012年イグノーベル賞(Acoustics Prize:音響学賞)を 受賞し、米国マサチューセッツ州にあるハーバード大学のサンダーズシアターで開催された授賞式に臨みました。 イグノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞で、雑誌編集者のマーク・エイブラハムズによって1991年に創設されました。 受賞研究: 聴覚遅延フィードバックを利用した発話阻害の応用システム「SpeechJammer」 受賞研究の概要: 言葉を喋っている人に作用させて強制的に発話を阻害するシステム「SpeechJammer」を開発した。一般に発話に対し、数百ミリ秒程度の遅延を加えて話者の聴覚に音声をフィー

    t-murachi
    t-murachi 2012/09/21
    おもろいなぁ…
  • 産総研:棄てる熱から発電

    800℃の高温動作でも酸化による性能劣化が全く無い熱電変換モジュール 熱機関のトータル効率向上による省エネ、CO2排出削減に大きく貢献 稀少元素や毒性元素を全く使わない安全、安心、安価な発電装置 いつでも、どこででも熱源さえあれば電気の供給を可能に 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)ユビキタスエネルギー研究部門【部門長 小林哲彦】は、酸化による劣化現象が全く無いセラミックス材料を用いた熱電変換モジュールの開発に成功した。これまでにも高温動作可能な熱電変換モジュールはあったが、今回開発した熱電変換モジュールは、空気中、800℃で動作させても全く性能劣化が無く、しかも、毒性および貴重な稀少元素を全く使用していないため、経済性に優れるだけでなく、安全性でも、従来式より遥かに優れた特性を示した。 このモジュールをゴミ焼却場、工業炉、更には自動車などに用い

    t-murachi
    t-murachi 2011/04/23
    動作温度差 500℃での平均故障時間はどのくらいのものなんだろ?
  • 産総研:人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

    リアルな頭部と日人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現 エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 平井 成興】ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らは、人間に近い外観・形態を持ち、人間に極めて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン、以下「HRP-4C」という)を開発した。 HRP-4Cは、身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考に、人間に近い外観を実現した。歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にし

    t-murachi
    t-murachi 2009/03/17
    「(1)歩行するだけでは商品価値が乏しいこと、(2)単価が高いこと、(3)転倒すると大きく破損すること」<ドジっ子メイドロボなんてまだまだ夢のまた夢でつな…。 / つか、手がでかい。口元の動きが微妙。
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