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NHKとメタブもあるでよに関するt-murachiのブックマーク (4)

  • “暫定基準 説明が不十分” NHKニュース

    “暫定基準 説明が不十分” 3月28日 18時25分 福島県産などの一部の野菜から国の暫定基準を超える放射性物質が検出された問題で、政府は、これまでこの暫定基準は一生べ続けた場合の数値と説明してきましたが、実際には放射性物質が次第に減少することを前提とした一時的なものであることが分かりました。 暫定基準の基になる指標を作った原子力安全委員会事務局は、「健康への問題はないと考えているが、前提条件についての説明が不十分だった」と話しています。福島第一原子力発電所の事故で、厚生労働省は、今月17日、原子力安全委員会の指標に基づいて品に含まれる放射性物質の暫定基準を設定し、基準を超える品については用にしないよう求めています。これを受けて、政府は「一生べ続けるのでなければ健康に影響が生じない低い値」と説明し、この基準が一生べ続けた場合の数値を示しているとしてきました。しかし、この暫定基準

    t-murachi
    t-murachi 2011/03/29
    本来ジャーナリズムとは、その値が示す意味について報道各社が独自に調べた本質を主張し合うものであるべきだ。あの人はああ言ったこの人はこう言ったを斯様に垂れ流すだけでは混乱しか生み出さない。
  • 孤独な2ちゃんねらー「衝撃的」「初めて結婚したいと思った」…"無縁死"描いたNHK特番で、精神的に追い込まれる:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【マスコミ】 孤独な2ちゃんねらー「衝撃的」「初めて結婚したいと思った」…"無縁死"描いたNHK特番で、精神的に追い込まれる★3」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/02/02(火) 16:01:07 ID:???0 ★“無縁死”を描いたNHK特番、ネットユーザーを精神的に追い込む ・引き取り手のいない孤独死が増えている現状を追った、NHKスペシャル「無縁社会 ~“無縁死” 3万2千人の衝撃~」。1月31日夜に放送されたこの番組、多くの ネットユーザーにとって他人事ではない未来として受け止められたようで、2ちゃんねるの実況スレでは1時間に14スレッドを消費する勢いに。放映終了後には「久しぶりに衝撃的な番組だった」「日曜になんつう番組流すんだよ」「生まれて初めて結婚したいと思っ

    t-murachi
    t-murachi 2010/02/03
    死に方や死後の扱い自体は割とどうでもいいんだけど、死に様が物語る孤独な余生or半生or人生には恐怖を覚える。「誰が遺体を処理すると思ってんだ」的なヒステリズムが社会に蔓延るなら更に恐怖は倍増。
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
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    t-murachi 2009/10/10
    北原さんのような経験をした人が、社会への信用を失い、故に身動きがとれないまま自滅してしまうことは、特にこの国で生きている人には想像に難しくない様に思う。世代の問題ではない。そして生活保護は相変わらず…
  • NHK受信料未払いはダメ!東京地裁「自由意思で契約、解約できた」 - MSN産経ニュース

    放送受信契約を結んでいるのに受信料の支払いに応じなかったとして、NHKが東京都練馬区の男性(35)と江東区の男性(40)に、未払い分の支払いを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。綿引穣裁判長はNHK側の訴えを認め、請求通り男性2人にそれぞれ8万3400円ずつの支払いを命じた。 原告側はこれまで「男性らは思想に基づいて受信料の支払いを拒否しており、自宅に受信機を設置してあるだけで受信料の支払いを強制されるのは、『思想・良心の自由』を定めた憲法19条などを侵害している」と主張していた。しかし、綿引裁判長は「男性らは自由な意思に基づいて受信契約を結んでおり、解約の方法も事前に知ることはできた」と指摘した。 また、原告側が「民放のテレビ番組だけを見ていた」などと主張していたことについては、「NHKの番組を一切試聴せず、民放番組のみを試聴することが日常生活において一般的とはいえない」と退けた

    t-murachi
    t-murachi 2009/07/28
    民主党マニフェストに「通信・放送委員会 (日本版 FCC) の設置」というのがある。通信・放送行政を総務省から切り離すこと、特に NHK が予算の国会承認を得なければならない状況の改善を目的としている。(メタブに続く)
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