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OpenGLに関するt-murachiのブックマーク (3)

  • OpenGLドライバー品質の実情

    Rich Geldreich's Blog: The Truth on OpenGL Driver Quality の虫: OpenGLでムカつくことに引き続き、Valve社員のRich Geldreichが、OpenGLドライバーの品質について嘆いている。 製品の対象顧客が極めて限定された実行環境でもないかぎり、まともなGL開発者は、ドライバーの実情にぶち当たる。(今、あるいは来年までに製品を実際に出荷しなければならない場合、このドライバーとやりあわねばならないのだ。単にお家で趣味プログラミングしてるだけなら、この手の現実問題と向き合う必要は多分ないだろう) D3Dしか使ったことがないのならば、覚悟しておいたほうがいいだろう。というのも、Windows/Linux用のGLドライバーはあまりにも多岐にわたるからだ。以下が、筆者の現在のドライバー品質についての意見だ。 ベンダーA ほとんど

  • Ubuntu 12.10ではUnity 2Dが廃止される

    [Phoronix] Unity 2D To Go Away In Ubuntu 12.10 Ubuntu 12.10では、Unity 2Dが廃止されるそうだ。Unityに開発リソースを集中するつもりらしい。 では、OpenGLを十分にサポートしていないハードウェアはどうするのかというと、LLVMpipeを使うらしい。 LLVMpipleというのは、OpenGLのソフトウェア実装である。LLVMを使うことにより、ネイティブコードを生成して実行できる。そのため、ソフトウェア実行でも、ある程度のパフォーマンスが得られる。ゲームができるほどではないが、UIとしては実用に耐えるパフォーマンスとなる。 それにしても最近、LLVMpipeがにわかに脚光を浴びている。なかなか面白い。 追記: Unity 2Dが廃止されるのは、そもそもUnity 2Dの開発者であるAurelien Gateauが、と

    t-murachi
    t-murachi 2012/05/10
    これは… むしろしょぼいグラフィック環境で試してみたくなる話だ罠w
  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

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