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hogeと記者クラブに関するt-murachiのブックマーク (3)

  • 官僚会見禁止 政治主導をはき違えてないか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    官僚会見禁止 政治主導をはき違えてないか(9月18日付・読売社説) 鳩山新内閣が、閣僚懇談会で「府省の見解を表明する記者会見は、大臣等の『政』が行い、事務次官等の定例記者会見は行わない」ことを申し合わせ、各府省に通達した。 官僚トップの事務次官など、府省幹部の公式記者会見は、担当行政にかかわる専門的なテーマについて、見解をただす貴重な機会になっている。 鳩山内閣が「官僚依存」の政治を「政治主導」へと転換させていくことに異論はない。 しかし、その名のもと、報道機関の取材の機会を制限し、国民の「知る権利」を奪うのであれば、容認できない。官僚会見の禁止に再考を求めたい。 新内閣が官僚の記者会見禁止を打ち出したのは、各府省の幹部が会見を通じて、政策を方向付けたりすることは許さない、という意思表示と言えよう。 申し合わせでは、政策の立案・調整・決定は、「政」が責任を持って行い、「官」はこれを補佐する

    t-murachi
    t-murachi 2009/09/18
    記者クラブ寡占続行 情報公開をはき違えてないか
  • 選択のあとに:09政権交代 鳩山内閣発足(その2止) 知る権利に不安も - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇会見一元化、相次ぐ「中止」 「脱官僚」を掲げる鳩山政権は16日、各省の事務次官による記者会見の廃止方針を正式に打ち出し、各省庁の担当者に、廃止対象にはブリーフィング(記者への説明)なども含むと説明した。取材規制とも受け取れる内容で、省庁側では会見とりやめの動きが相次いだ。同日夜の会見で平野博文官房長官は「言論統制の考え方はない」と述べたが、識者や官僚からは「政治主導の情報統制が進み、国民の知る権利を制約しかねない」との声が出ている。新政権の閣僚らが十分な会見の機会を確保するのか注目される。 内閣官房から各省庁広報担当者へは「記者懇談会、ブリーフィング、少人数の記者への勉強会も廃止対象」との方針が伝えられた。これに対し、平野官房長官は「取材と会見は違う。ブリーフなどは(政府の)見解や会見ではない」と釈明した。 次官会見の廃止は、民主党幹事長だった岡田克也外相が11日に表明した。閣議前日の月

    t-murachi
    t-murachi 2009/09/17
    政府会見があんなことになってしまった以上、事務次官の会見廃止の意図は曇ってしまうことになるわけだが、それにしても言論統制だの知る権利の制約だの言いながら相変わらず発言者の名前は伏せまくるのね…。
  • なぜ飲酒の事実を隠したのか?納得がいかない中川大臣辞任の理由

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/19
    p.2 まではいいんだけど、 p.3 は余計。当人の談を信じるなら用量・用法の問題だし、朦朧とする薬が医薬品として認められないならうつ病患者は救われん罠。 / 辞任理由より辞任の背景となる権力圧力を疑うべき。
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