2013年5月12日のブックマーク (2件)

  • 面白いゲームはやってらんない 島国大和のド畜生

    ソーシャルゲームが出てくる以前の段階で、人生において遊んだゲームはとうに100を超えていたと思うが。 ここ数年ぐらいのソーシャルゲームの隆盛を追う為に、常に複数のソーシャルゲームを同時プレイして、さらにプラス100ぐらいは遊んだのではないか。 それぐらいソーシャルばかり遊んでいた。 自分は殆どのソーシャルゲームは1週間以上続けるのは苦痛になる。 実際あの手のゲームの初日の離脱率は70%を越えるのが普通なので。2日め以降も続けているなら十分たいしたものだったりする。 そんな中で、自分が一番長く続いているタイトルは、特に名前を伏せるが、ほんとうにゲーム性が無い。(この場合狭義のゲーム性。コスティキャン。) 仮に「ゲームA」と呼称する。 「ゲームA」は、いわゆるベタなソシャゲであり、ユニットの強さでほぼ勝敗が決するシステムだ。 しかもパラメータの個性がジャンケン程度であり、あとはレアリティが高

    t-oblate
    t-oblate 2013/05/12
    いいからみんなフリーセルやろう!
  • 朝日新聞デジタル:タロ・ジロより五輪招致 東京タワー下の像、撤去へ - 社会

    東京タワーの足元にある南極観測隊の15頭の樺太犬の像=10日、東京都港区芝公園  【中山由美】50年以上前、第1次南極観測隊に同行したタロ・ジロなど15頭の樺太犬をたたえて東京タワーの足元に建てた像が、周辺の改修工事のため15日から撤去されることになった。1958年にタワーができた翌年、日動物愛護協会が建てたもの。協会は移転費用が工面できず頭を抱えている。  15頭は57年、1次隊とともに南極に入り、そりをひいて活躍した。だが翌58年2月、物資を運ぶ観測船が昭和基地にたどり着けず、観測隊は一人残らず引き揚げた。15頭は無人の基地に置き去りに。1年後、タロとジロの2頭だけが生きて見つかった。像はその年、協会が募金を呼びかけて製作。東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像を造った彫刻家、安藤士(たけし)が手がけた。  像の撤去が急に必要になったのは、2020年の東京五輪招致を応援するため、像の場所を使っ

    t-oblate
    t-oblate 2013/05/12
    つうか五輪招致はこないだ終了したじゃん。設定1だって判明したってのに投資額捨てきれなくて負けを広げるスロカスみたいだな。