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2015年12月23日のブックマーク (2件)

  • ウォーレン・バフェットが考える本当に役立つビジネスの基本9つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:卓抜したビジネスマンであり投資の天才であるウォーレン・バフェット氏は、子どもたちに年齢が若いうちにビジネスを学んで欲しいと思っています。それは、子どもたちがランチ代で株を買い始めるようにというのではなくて、ビジネスでも将来全般においても役立つ賢い習慣を身につけられるようになって欲しいからです。「8歳から10歳の子どもが財務の仕組みの基とビジネスの関係での振る舞い方を学ぶと、その子は学んだことを人生全般に応用できます」とバフェット氏は言います。「そうした良い習慣を一生実践すると、結果的にはビジネスだけでなく、人としての幸福や家族の築くことに関しても大変有益な結果を収めることができます」。 子どもがお金に関して(そして人生に関しても)良い習慣を身につけることを学ぶ助けになるように、バフェット氏はAndy Heyward夫と組んで「Secret Millionaires Club(

    ウォーレン・バフェットが考える本当に役立つビジネスの基本9つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 敏腕弁護士が教える、交渉に勝てる「話し方」と「聞き方」 | ライフハッカー・ジャパン

    ご存知のとおり、『心を動かす交渉上手の思考法 裁判官の仕事術にみた人を納得させて動かす技術』(八代英輝著、詩想社新書)の著者は、テレビ・ラジオのコメンテーターとしても活躍する弁護士。 まず書の冒頭においては、巷にあふれる「交渉術」「対人術」のたぐいがどこまで役に立つのかについて疑問を感じていると記しています。相手を煙に巻いたり、だましたりするような小手先のテクニック、姑息な詭弁のたぐいでは、その場はしのげたとしても相手を心から納得させることはできないから。つまり、それだと「いいくるめた」だけにすぎないということです。 私は人を当に納得させ、動かしていくものは積み重ねた論理力だと考えている。つけ焼き刃の策を弄しても、人の心は動かない。客観的な材料と、それを積み上げていく論理の力によって、人は心から納得し、自ら進んで行動を起こすのだ。(「はじめに」より) 裁判官時代に培ったというこのような

    敏腕弁護士が教える、交渉に勝てる「話し方」と「聞き方」 | ライフハッカー・ジャパン