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ブックマーク / karapaia.com (86)

  • 伝説の怪物リヴァイアサン?古代の巨大マッコウクジラの化石が発見される(ペルー) : カラパイア

    クジラもぺろり、古代の巨大マッコウクジラは「海の殺し屋」 国際ニュース : AFPBB News 発見したのはベルギー王立自然科学博物館のオリビエ・ランベール氏らで、発掘場所は、ペルーのピスコ。頭とあごの骨を発掘したそうで、あごの上下には、人間の前腕ほども長く太い歯がびっしりと生えていたという。 このクジラは、名作「白鯨」の作者名(ハーマン・メルヴィル)にちなんで「レビアタン・メルビレイ」と名づけられた。全長14メートルのこの巨大クジラは、1200〜1300万年前に生息していた。象牙のような頑丈な歯で大きな獲物をしっかりととらえ、鋭い歯先で体を引き裂いて捕していたとみられ、海における物連鎖の頂点の座を巨大サメと分け合っていたと考えられるという。 関連動画:Legend Rises (Kraken vs Leviathan) 最も頻繁にべていたのは、体長7〜8メートルのヒゲクジラではな

    伝説の怪物リヴァイアサン?古代の巨大マッコウクジラの化石が発見される(ペルー) : カラパイア
    t-rio
    t-rio 2010/07/02
  • 中国の湖にナマコに似た謎のぷよぷよ生物が大量発生 : カラパイア

    中国の湖にナマコに似た謎の生物大量発生 - 国際ニュース : nikkansports.com】 この生物は水中では球状で、ゼリーのように柔らかい。表面にいぼのようなものがあり、小さな穴が無数にある。半透明で体内に赤い筋が見える。大きいもので小さな洗面器ぐらい、小さいものは大人の拳程度。日光に当てると溶けてしまうという。 謎の生物発生後、湖は変色して臭くなり、湖水で体を洗った住民は全身がかゆくなった。上虞市の水産技術センターの専門家は「細菌など微生物の複合体で、無数の胞子を持っている」と分析している。 というかここでピーン!ときた人も多いと思うんだけど、同じようなニュースが2008年6月にも流れて当時話題になったよね。 【陸に上げるとバラバラになる謎の水中生物、中国で発見される 】 【中国で発見された、あのぷにぷにな謎物体の調査結果】 【中国で話題の謎生物ってこれのこと?】 てことで、当

    中国の湖にナマコに似た謎のぷよぷよ生物が大量発生 : カラパイア
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    t-rio 2010/06/30
  • ハンターたちが連れ帰った3匹のボブキャットの赤ちゃん、家猫おかあさんに育てられすくすく成長中 : カラパイア

    ボブキャットは、アメリカ、カナダ、メキシコ北東部に生息するオオヤマネコの仲間。成長すると大きさは普通の家の2倍ちょっとくらいの中型獣。アメリカでは娯楽と毛皮目的のボブキャットハンティングが行われているそうだが、個体数は減っていないどころか、逆に生態域を拡大しているという。 アラバマ州のハンターたちが、ボブキャットをハンティングした際、お母さんボブキャットを射止めたみたいで、そこには3匹の赤ちゃんボブキャットが残されていたという。 ハンターたちはこの3匹を袋に入れてもちかえり自分の家でペットとして飼おうと獣医のもとへ相談にいったという。

    ハンターたちが連れ帰った3匹のボブキャットの赤ちゃん、家猫おかあさんに育てられすくすく成長中 : カラパイア
    t-rio
    t-rio 2010/06/29
  • ニキビダニを観察しよう : カラパイア

    ニキビダニ は、節足動物。哺乳類の皮膚の様々な分泌腺に寄生する。 全ての哺乳類に、種分化されたニキビダニが寄生していると考えられており、しかもヒトで 2種のニキビダニが異なる部位に寄生し、皮膚の上の異なる種類の分泌腺ごとに種分化が起きていることもあるため、少なくとも5千種以上の種が存在すると考えられているんだ。 そんなニキビダニのミクロな世界を観察してみることにしよう。

    ニキビダニを観察しよう : カラパイア
  • 絶対に食べてみるべき世界9カ国の料理 : カラパイア

    米経済誌「フォーブス」が、もしその地に行くことがあったら、絶対にべてみるべき世界各地の料理を発表したそうだ。今回フォーブスがとりあげた9カ国は、アルゼンチン、ブラジル、インド、中国、日、イタリア、レバノン、ロシアスペイン。 その地では当たり前のようにべられている料理なので、いけばきっとすぐにめぐり合えるはずだし、美大国日なので、日国内でも味わえそうなものばかりなんだ。

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  • カイダコのメスは何で殻を持っているのか?その謎が解明される(オーストラリア・日本) : カラパイア

    なぜカイダコ(アオイガイ)のメスには殻がついているのか? 「この殻は卵がある程度の大きさになるまで保護する育房の働きがあるからだ」というのが最も一般的な見方だった。 だが、捕者から身を守るには薄すぎるため、この説も信憑性にとぼしく、何百年も前から生物学者を悩ませてきたという。 今回、オーストラリア、メルボルンのビクトリア博物館の研究者、ジュリアン・フィンは、日の漁師が捕まえたカイダコを使い、実際に日海に面した島根県の沖泊港に潜ってこの謎を解明すべく実験を行ったそうだ。

    カイダコのメスは何で殻を持っているのか?その謎が解明される(オーストラリア・日本) : カラパイア