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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • ITトレメ情報発信部: 「ITトレメ」がもっと役立つ&ちょっと今ドキになりました

    t-rio
    t-rio 2012/06/22
  • 『パーフェクトJavaScript 』――JavaScriptは「勉強しなくてもOK」な言語なのか?:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    パーフェクトJavaScript 井上誠一郎、土江拓郎、浜辺将太 (著) 技術評論社 2011年9月 ISBN-10: 477414813X ISBN-13: 978-4774148137 3360円(税込) ■今、どこにでもあるJavaScript 前世紀、JavaScriptは「ホームページのおまけ」として使われる言語だった。ロールオーバーするアイコン、マウスポインタを追いかける、「右クリックは禁止です!」……。うっとうしい仕掛けを回避し、セキュリティを高めるため、JavaScriptはブラウザの設定でOffにするのがネットサーファーのたしなみとされていた時代もあった。Webブラウザでのクライアントサイドスクリプティングでできることなんて、その程度だったのだ。 あれから十余年。今やJavaScriptはどこにでもある。Webアプリケーションの中核的な動作を担っていることだって少なくな

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    t-rio 2011/10/31
  • ホウレンソウ? いや、その前に何かないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■ある万年炎上現場でのワンシーン 「おまえ、ホウレンソウって、意味わかってるか?」 チームリーダーらしき人が怒鳴っていた。そして、鬼のような形相で部下をなじる。 「なんでお前、こんな簡単なこともできないんだ?」 たまにこんな光景を見かけないだろうか。ホウレンソウとは、言わずとしれた「報告」「連絡」「相談」の頭をとって「ホウ・レン・ソウ」と言われている。 チームリーダーは部下にホウレンソウを説く。これは絶対守るべき約束だと。しかしその前に、私はチームリーダーに「GUNDAM」を説きたい。 ■人の上に立つなら、GUNDAMくらい知っておくべし では、GUNDAMとは何だろうか。 Gorioshi (ゴリ押し) Uso (嘘) Najiru (なじる) Donaru (怒

    ホウレンソウ? いや、その前に何かないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
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    t-rio 2011/08/25
  • 結婚できないかもしれない、おれ……:30過ぎで5社目でした。:エンジニアライフ

    ■序 今回のテーマは「結婚」です。恋愛離婚も含みます。 ■社会人になってみて この業界に入って、というか単に社会人となった時、憧れたのは職場恋愛です。 英語で言えば、オフィス・ラブ。何だかこっちの言い方が好き。 しかし現実は、この業界は圧倒的に女性が少なく男ばっかり。 あっ! あーあ……↓みたいな失望感。 研修日報にコメントを書いてくれた、数少ない女性である教育係のお姉さま方は、すでに結婚しています。 「あの人は開発部のAさんの奥さんだ」と、頼んでもないのに同期が情報を仕入れてきます。 こうして研修期間が終わります。 ■そして現実 配属された部署、周りを見ると30後半~40前半くらいの先輩、当然男性です。 いかにも独り身と言った風貌、イケてない。 聞けば、バブルの頃は忙しくって1週間分の着替えを持ってホテルから出勤していたらしい(あれ? どっかで聞いたぞ。前回のコラムのぼくと同じだ!)。

    結婚できないかもしれない、おれ……:30過ぎで5社目でした。:エンジニアライフ
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    t-rio 2010/07/28
  • 「人に嫌われているかも」と悩んだときの処方箋:It’s Party Time!:エンジニアライフ

    ===2010年 6月のお題「人生の1冊、心に残った名言」 === このお題に答えたいので、お題に沿った記事を書きたいと思います。 といっても、あるフレーズが、僕の心の中にずっと残っていただけであって、「人生の1冊」とまでは言えないのですが。1回捨ててしまいましたし(今回の記事を書くにあたり、ブックオフで中古を買いなおして読み直しました)。 捨てた理由は、いろいろありまして。当時、大流行したなので、数年後に「もういいかな」と思ったから。のタイトルや内容がアレなだけに、いつまでも保管するのは、ちょっと……と思ったから。などなどです。 で、そのは何かといいますと、故 飯島愛著『プラトニック・セックス』です。 ■愛情に飢えた少女の半生記 このは、今から10年ほど前に出版された、彼女の半生記です。子供のころからスパルタ教育を受けた彼女は「自分は両親から愛されていない」と感じるようになりま

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  • 選手からコーチへの転身:インフラ系SEの波瀾万丈伝:エンジニアライフ

    22年前の僕は、実はプログラミングが無茶苦茶好きでした。学校の放課後、夕暮れ時の情報棟にいつまでも居残って、端末(NEC N5200 model05)にかじりついて、当時のBASICやFORTRANなどで、無我夢中でプログラミングをしていました。竹馬や自転車の練習のように、最初は覚束なくても、誰だってそれだけ熱心にやれば、次第に、さまになっていくものです。さすがにZ80とは違って、i8086はメモリのページングや、仮想アドレッシングが複雑でした。どんなにハードウェア系のを読んでも難解で、マシン語は無理だったのですが。とりあえず、クラスの皆や先生方からは、ある一定程度の評価は受けていたわけです。 ■しゃにむにプログラミング それはもう、思うがままにプログラムが無事にできた時の喜びは、いまでも忘れることができません。また、プログラム技術の向上のために、端末実習の予習復習のために、また部活動の

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