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ブックマーク / adgt.hatenadiary.jp (5)

  • 帰宅後の時間をちょっと充実させる方法 - 凹レンズログ

    今回のエントリーでは、平日の夜を充実させるために自分が気をつけていることや、やっていきたいことについてまとめてみようと思います。 疲れて帰って、カップラーメンって、バラエティ番組見て、風呂入って、夜遅くまでブラウジングして、寝て、翌朝疲労感を感じながら起床する。こんな生活冴えないですよね。たまにありますが・・・。かといって、毎日、習い事行って、プライベートな時間で人脈を広げて、飲み会行って、映画も週5見てみたいな考えただけでゾッとする過ごし方もしたくないので、ボチボチこんな風に過ごせれば良いなと思うことを考えてみようと思います。 ブラウジングは後回し 帰宅してすぐパソコン開いてブラウジングして、いつのまにか時間が過ぎてしまう、というのが自分の疲れをためるパターンなので、自制する 9時までに事を済ませる 自炊する 米を炊くのと、最低一品は作りたい。野菜もいれたいが、せめてサラダを買って

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    t-rio
    t-rio 2012/09/10
  • 伊集院光のワッハッハおじさんの話 - 凹レンズログ

    東日大震災が起こり、自粛ムードの中、伊集院光が決意の末、それでも馬鹿馬鹿しいラジオをやると決めた第一回放送の最後に語られた話。とても暖かであり、切ない物語。文字起こしは既に色々な方がされていて、それを自分が、しかも今やることなのか?ということには疑問がある。けれど、ぜひ音声と一緒に文字を見て欲しい、いや、伊集院光の語るこの物語を一度でいいから彼の声で聞いてみて欲しいと思ったのです。 以下のページの書き起こしを一部読みやすいように改定し引用します。 伊集院光の話: 「ワッハッハ星人」の話 もう なんかほんとに、くだらない事をばっか言ってる間にエンディングなんですけどもね。空脳のコーナーでよく「子供の頃、どんなおじさん見た?」みたいな話を募集するんですよ。で、僕は突然現れて、バケツに入ったサワガニを素手で取れたらあげるっていうおじさんが来て…みたいのはあるんですけど。 そん時に、若手の芸人に

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    t-rio 2011/11/22
  • 電子書籍よりも新次元 オーディオブックが面白い - 凹レンズログ

    iPadの発売で一気に電子書籍に注目が集まり、今や電子書籍・自炊なども日常用語になりました。しかし、「」の楽しみ方として今おもしろいのは、オーディオブックです。エントリーでは、オーディオブックの特徴を紹介した後に、その楽しみ方を紹介していきます。 オーディオブックとは主に書籍を朗読したものを録音した音声コンテンツの総称。海外ではaudiobookあるいはaudio bookと表記される。日では媒体によってカセットブック、カセット文庫、CDブックなどと呼ばれることもある。 オーディオブック - Wikipedia オーディオブックのメリット まずは、オーディオブックの一般的なメリットをあげます。 視覚を奪われない YouTubeやニコニコ動画をBGMとして流していたけれど、夢中になってしまって作業がはかどらなかったという経験はないですか?このような失敗の原因は作業で良く使う「視覚」を動

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    t-rio 2011/10/11
  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

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    t-rio 2010/09/21
  • オードリー若林の目標設定の妙技 - 凹レンズログ

    かなり昔になるのですが、未来創造堂というTV番組(2009年7月31日放送回)にオードリーが出演していました。その中で、若林が現在のオードリーのスタイルを確立するきっかけについて、彼の好きな岡太郎と関連づけて語っていました。その若林の発想が非常に実用的で、独創的であったので紹介しようと思います。 以下のサイトに、会話の起こしが載っていましたので引用します(読みやすいよう語尾・句読点など一部改訂)。 オードリー若林正恭(わかばやしまさやす)未来創造堂 若林 「岡太郎さんの太陽の塔なんですけど、なんで好きかっていうと、太陽の塔を作るいきさつがすごい好き。僕ら、ずーっと7年ぐらいウケなかったんですよ、全く。笑わそうと頑張ってるのに全然ウケなくて、頭が変になってきちゃって、6年間スベり続けてると。その時ちょうど岡太郎さんのとか、美術館とかに興味を持ち始めて。 太陽の塔を造ったいきさつが、進

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    t-rio 2010/09/21
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