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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/o-type (2)

  • 骨伝導ヘッドホンってどうなの? Part 3 - おやぢタイプ

    最近、すっかりジョギングにハマっている。 一回で走る距離も12Kmと増えてきたので、すでにジョギングの域は越えつつあるが・・・。 走るときはいつも音楽やFMを聴いている。 しかし耳をヘッドホンで塞いでいると周りの音が聞こえづらくなる。 安全確保という意味でも多少問題となる。 そこで2目となる骨伝導ヘッドホンのオーディオボーンアクアを購入した。 こちらは防水仕様なので、汗をたくさんかいても安心だ。 しかし普通のヘッドホンと比べるとやはり音の出力がかなり小さい。 外で聴くことを考えるとiPODならフルボリューム近くでなんとか満足のいく音量を確保出来るくらい。 愛用のiPOD nanoならバッテリが24時間持つので、フルボリュームでの長時間使用でもバッテリの減りはきにならない。 ただ、携帯電話でFMや録音した音楽を聴くとなるとフルボリュームでも明らかに出力不足。 少なくと今使っているau 61

    骨伝導ヘッドホンってどうなの? Part 3 - おやぢタイプ
    t-rio
    t-rio 2011/05/27
  • 骨伝導ヘッドホンってどうなの? - おやぢタイプ

    最近、骨伝導ヘッドホンに非常に興味を持った。 骨伝導とは鼓膜などの振動ではなく、骨の振動によって音を聴く技術だ。 骨伝導ヘッドホンは耳をふさがず、こめかみのあたりにスピーカーをあてて聞くものだ。 耳をふさがなくてすむということはジョギングやウォーキングの時にも使えるし、電車内でも音楽を聴きながらアナウンスも聞こえるので便利そうだ。 果たしてどんな感じで聞こえるのだろうか? さっそくググってみたところ、骨伝導ヘッドホンのレビューにはほぼ同じコメントが書かれていた。 「音が出力が小さくて使い物にならない・・・。」 家庭用のステレオ等につなぐ分にはいいが、携帯用の音楽プレーヤーにつないで使う場合はボリュームを最大にしてもちょっと足りないということだ。 だいたい1万円前後のヘッドホンが多いので、そんなことじゃ目もあてられない。 この欠点を補うために小型アンプとセットにしたタイプもあるが、価格が3万

    骨伝導ヘッドホンってどうなの? - おやぢタイプ
    t-rio
    t-rio 2010/10/19
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