2023年5月25日のブックマーク (1件)

  • 陽の光 共存 - 蓮室 あきら

    ◆昨日。 晴れ渡る空のもと。 大阪府堺市の、ここに立ち寄りました。 ◆場所の漢字から、東京の「東雲」も、とても懐かしく思いました。 ◆昆虫や花や人、つまり動植物は、陽の光に癒されて共存。 ◆洋風建築と、日人の心との共存。 ◆陽の光が無くなる皆既日でも、陽は月に光を届けて、月が地球を照らしてくれます。 ◆皆既日と皆既月が、もしも同時に起ころうとも、他の恒星たちが地球を照らしてくれます。 ◆一方で、深海は真っ暗やみという。 深海に住む生物は、眼が退化していようが、通常の生物より 数千倍の感度を持ち合わせているかも知れません。 ◆潜行中の潜水艦が、もしも電力を失えば、五感を失います。 それは停電したトイレの中とは比べものになりません。 その恐怖は、はかり知れません。 (下手くそな絵です) ◆盲目の方々は、なぜ笑顔を出せるのか。 五感を感じる得るからだそうです。 肌で、光を受けるのかも知れ

    陽の光 共存 - 蓮室 あきら
    t-sakana
    t-sakana 2023/05/25
    プラハという地名の意味がよくわかりました。ありがとうございます。