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映画と心に関するt-satのブックマーク (2)

  • アレックス・タバロック 「ホラー映画に関する『イチャイチャ理論』」(2011年10月31日)

    ●Alex Tabarrok, “The Snuggle Theory of Horror”(Marginal Revolution, October 31, 2011) 「ホラー作品の心理学」についての先行研究を概観した記事の一部を引用しておこう。 年齢はどんなふうに関わってくるのだろう? ホラー映画を楽しいと思える感情は、思春期に向かうにつれて高まっていくが、思春期を過ぎると、ホラー映画を徐々に楽しめなくなっていく可能性が示唆されている。このことと関わりがあるのが、いわゆる「イチャイチャ理論」(‘snuggle theory’)である。「イチャイチャ理論」によると、ホラー映画の鑑賞は、若者たちにとって通過儀礼の一つになっている可能性があるという。若い男女が社会における伝統的な性的役割(ジェンダー・ロール)を演じる機会を提供しているというのだ。ドルフ・ジルマン(Dolf Zillmann

    アレックス・タバロック 「ホラー映画に関する『イチャイチャ理論』」(2011年10月31日)
    t-sat
    t-sat 2017/06/23
    木根さん…。
  • ROOKIESと京都教育大学事件 -徹底した他者不在- - fastcorealgorithm

    ギャル文字は、友情や仲間といった少数単位の連帯感を概念的に設定している故に起こりえるもので、アニメで話題のフレーズやネットであっても同列にあり、同等に冷やかな印象を持ちます。同種の集まりが、人への迷惑があってでも、絶対的なモノへの信頼が尊重され、公の場であっても自分を見失わざる終えない行動を取る。私はそんな精神的な貸し借りで尊重された連帯感はいりません。 と以前自分は書きました。 そしてこちらは、ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル内、シネマハスラーというコーナーのROOKIES評です(文脈を編集して此方の意図に合わせているので、宇多丸の感情とブレがあります) こいつらが身内どうして怒鳴りあったり泣き合ったりしてる間、相手チームは徹底して映さないんです。見ないことになってる演出なんですよ。つまりこれは、ニコガクチームの絆が強まれば強まるほど、他者とか外部とかの存在感がどんどん希薄

    ROOKIESと京都教育大学事件 -徹底した他者不在- - fastcorealgorithm
    t-sat
    t-sat 2009/06/22
    『ROOKIES』がこういう内容だとすると、http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51204107.html のような売り方は最悪に近い気がする。/暴力教師を「熱心な先生」と言って復職嘆願するのと違いはあるだろうか?
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