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2013年2月21日のブックマーク (4件)

  • 最近増えてる? 妙な「ありがとう」 NHKニュース

    例えば会社で部下に「コピーをとって」などと用事を頼んだときに、部下から「ありがとうございます」と言われたら、どう感じるでしょう。 日語の使われ方を調査・研究しているNHK放送文化研究所によりますと、来は感謝の気持ちを表す「ありがとうございます」ということばの、これまでと違った使われ方がこのところ目立ち始めているということです。 もともと「ありがとうございます」は、「有り難い」から生まれたことばです。 「自分の希望がかなうことは、なかなか『あるものではない』」という気持ちが「有り難い」になり、それをかなえてくれた人に「ありがとう」と伝える、来は相手がしてくれたことへの感謝の気持ちを表すことばなのです。 ところがこのところ、恩恵を受けた(与えた)とは考えにくい場面で「ありがとうございます」が使われるケースが、目立ち始めているということです。 例えば、上司)「これ、10部コピーをとっておい

    t-sat
    t-sat 2013/02/21
    ビンタされたら「ありがとうございました」と応じなければならない文化圏が少なくとも2つ思いうかぶ。
  • 班目氏が認めた 原発事故対応の失敗 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第1回)

    3.11当時の原子力安全委員会委員長だった班目春樹氏(元東大教授)にインタビューした。直接のきっかけは、2012年11月、3.11当時を振り返った回顧録『証言 班目春樹』(新潮社)が出版されたことである。新潮社の説明によると、このは班目氏の話を教え子である岡孝司・東大大学院工学系研究科教授ら数人が聞いてまとめたものだ。著者は岡教授になっている。 を一読して、政府中枢で福島第一原発事故対応に関わったキーパーソンの証言として、非常に貴重な内容が含まれていることが分かった。当時官邸にいた人間の中で、班目教授は数少ない原子力の専門家である。そして原子力安全委員長(内閣への助言機関)という重要なポジションにいた。事故対応で、班目氏が分からなかったことは、他の官僚や政治家も分からなかったと考えることができる。 原発事故や住民避難対応の失敗について、班目氏にはバッシングに近い激しい非難が加えられ

    班目氏が認めた 原発事故対応の失敗 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第1回)
  • サルとウサギの動物がとびだす恐れありの警戒標識 | KICTEC

    「シカ」以外の動物が飛び出すおそれがある場合には、適宜、その動物の形状を表示する事になっていますが、サル・タヌキ・ウサギについては下図の図柄が標準として表示されます。 なお、道路利用者の周知徹底を図るため、当分の間「動物注意」の補助標識が付置されます。 動物(サル)が飛び出すおそれあり 動物(タヌキ)が飛び出すおそれあり 動物(ウサギ)が飛び出すおそれあり

    t-sat
    t-sat 2013/02/21
    タヌキ: ……。ま、まあ、あのお調子者達と違って、私はとびだしたりしませんし…。
  • アブラハムPB「いつかはゆかし」の担当者が、市況かぶ全力2階建にエントリー削除要請 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    遠くのほうで黒煙が上がっていたので見物に逝きました。 するってえと、局地的に大人気ブログ「市況かぶ全力2階建」に対して3度にわたり記事の削除要請をしていたらしく、その文面もまた見事で、ああ、匿名で情報発信をしている人たちが一番嫌がることを良く分かっているな、何といっても匿名で情報発信することに慣れているからな、と得心が逝く次第であります。 17:30 市況かぶ全力2階建 削除要請による該当記事削除に関するお知らせ http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65734186.html どうも削除された記事には、私がTwitterで書いたコメンツが多数無断引用されているようでありますが、誰でしょう、そんな無粋なことをしたのは。いやー、これはぜったいにゆるせませんね。 ところで、アブラハムから全力2階建氏に対して記事の削除依頼にいたった理由というのはこの辺のよ

    アブラハムPB「いつかはゆかし」の担当者が、市況かぶ全力2階建にエントリー削除要請 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    t-sat
    t-sat 2013/02/21
    このエントリのgoogle順位:「アブラハムPB」1位,「いつかはゆかし」31位