タグ

2013年10月17日のブックマーク (3件)

  • コカ・コーラ「HI-C」が懐かしのパッケージで復刻 オレンジ&アップル、10/21発売 - はてなニュース

    コカ・コーラシステムは10月21日(月)、40周年を迎える果実飲料ブランド「HI-C」から、1991年当時の缶パッケージデザインを再現したペットボトル版を発売します。ラインアップは、「HI-C オレンジ」と「HI-C アップル」の2種類。価格は500ミリリットル入りで各147円(税込)です。 ▽ http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/news-20131015 1973年に発売された「HI-C」は、2013年で40周年を迎えます。復刻版として登場する「HI-C オレンジ」と「HI-C アップル」では、黒い背景にカラフルなロゴと果物を描いた、懐かしいパッケージデザインを採用。手摘み果実の果汁と純水を使用し、すっきりとした味わいに仕上げたとのことです。 同社は商品について、30代以上の世代には「“あの頃”を思い出させるような懐

    コカ・コーラ「HI-C」が懐かしのパッケージで復刻 オレンジ&アップル、10/21発売 - はてなニュース
    t-sat
    t-sat 2013/10/17
    なつかしいと言えばなつかしいんだが、今のデザインを思い出せない(というかまだ売ってたんか)。
  • 疑念深まる、米政府による暗号解読

    米NSA(国家安全保障局)が、暗号技術にバックドア(裏口)を設けて暗号通信を解読している疑念がさらに深まっている。誌の取材によって、日政府がエドワード・スノーデン氏の告発より前の2009年の時点で、疑惑対象の技術を「安全上問題がある」とし、政府が使用する暗号技術候補から外していたことが分かった。 NSAのバックドアが疑われているのは、乱数生成アルゴリズムの「Dual_EC_DRBG」だ。米NIST(国立標準技術研究所)は同アルゴリズムの標準化にNSA職員が関与したことを認め、2013年9月末には同アルゴリズムを実装するソフト66種類をWebサイトで公表、ユーザーに注意を促し始めた。米EMCや米シスコシステムズ、米マイクロソフトといった大手の製品や、オープンソースソフトウエアの「OpenSSL」などが挙げられている。 「Dual_EC_DRBG」は、「楕円曲線暗号」に使用するアルゴリズム

    疑念深まる、米政府による暗号解読
  • 日刊ゲンダイ|“金融界のスノーデン”が内部告発 これが米ドル崩壊シナリオ

    世界銀行の元上級顧問が米国財政の内幕を“暴露”だ。 発言が話題になっているのは、世銀で法律部門の上級顧問を務めていたカレン・ヒューズ氏。最近はロシアテレビ番組に出演し、「なぜ米政府機能が停止したのか」を解説した。その動画が「YouTube」などにアップされ、世界の注目を集めている。内容はこんな調子だ。 「オバマケアや債務上限の問題だけでなく、さらに根深い理由がある。それは深刻な通貨問題です」 「ドル紙幣は、財務省ではなくFRBが発行している。FRBは意図的に米政府に大量の借金をさせ、その金利でうまい汁を吸ってきた。それが米財政の巨額赤字の原因になった」 「中央銀行は、対価として提供するゴールドがないにもかかわらず、ドルを売っている。これは完全に詐欺だ」 「民間の銀行が発行している紙幣に対する信用は失われつつある」 「実際、BRICs諸国は、金位制での貿易を始めようとしている

    t-sat
    t-sat 2013/10/17
    "トンデモ系の陰謀論にも聞こえるが、あながちデタラメとは思えない世の中" 世の中のせいにするなw