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2014年2月22日のブックマーク (2件)

  • 『FBI秘録』 監視された安全かリスクある自由か  - HONZ

    FBIとはFederal Bureau of Investigationの略称であり、日語では連邦捜査局となる。その名前や映画で伝えられるイメージから、FBIをアメリカの州をまたがる凶悪犯罪を担当する警察、と考えている人もいるだろう。ところが、FBIの主たる目的はその誕生から今日まで、秘密諜報活動にあると著者はいう。CIAとは異なり、FBIには犯罪を取り締まる法執行機関としての役割もあるが、多くのFBI捜査官は、不法侵入、盗聴や脅迫という、スパイ活動に従事してきた。 もちろん、盗聴に代表されるこれらの行為は違法である。裁判所やFBIを管轄する司法省は幾度となくその行動にブレーキをかけようとしたが、FBIを止めることはできなかった。法の支配の外側を自由に動き回るその力を利用しようとする者が、後を絶たなかったからだ。そのため、「電話傍受、盗み聞き、侵入は1930年代以降、FBIの諜報作戦にお

    『FBI秘録』 監視された安全かリスクある自由か  - HONZ
    t-sat
    t-sat 2014/02/22
    "著者は、「安全保障か理想かという二者択一をまやかしとして、つねに拒否しなければならない」と主張する。" この記事のタイトルを見るに、村上浩さんは著者の主張に同意しかねるって事なんだろか?
  • メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ

    twitterで自殺するアカウントを趣味で収集している私が気付いたこと。 大きく分けて自殺するアカウントには二種類いる。 メンヘラは勝手にはあまり死なない。しかし恋愛や就活で死ぬキッカケを手に入れればあっさりと死ぬ。 大学生三年生、四年生くらいになるとメンヘラ二大問題が顕在化してくるので要注意である。 普段はリストカットアピールをするだけのメンヘラでも死ぬ準備と動機が揃えば自殺する可能性はそれなりに高い。 自殺の方法としては、オーバードースや飛び降りなど突発的な方法が多い。失敗することも多々ある。 一方で厭世クラスタというものがあってそこの人たちは勝手に死んでいく。年齢層は二十代後半以降。 こっちは経済的な問題が絡んでくるので特別な動機などは必要がない。頃合いをみて死んでいく。 以前にメンヘラクラスタだったものが、二大問題を乗りこえたあとに参入するケースが多い。 自殺の手段としては、首つり

    メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ
    t-sat
    t-sat 2014/02/22
    「きっとどこかで誰かがあなたを見ていてくれる」