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2014年8月7日のブックマーク (3件)

  • プロネカマ師「ネカマをするなら男キャラを使え」

    タイトルの通り、プロネカマ師の知り合いが言うには、ネカマをするなら 男キャラが良いらしい。 「は?ネカマなのに、男キャラ?何言ってんだこいつ。」って思うよな。 俺も最初はそう思った。 だけど、詳しく話を聞いてみると、これがなかなか面白い。 曰く、 いくら知識をためて、経験を積んだところで、男は男。女にはなれない。 非モテ相手に女のふりをするだけならいいが、コミュニティに属してると、 絶対に女の相手をする機会が出てくる。そんとき、よっぽど高いスキルを持った ネカマ師じゃないと、男だってことがバレる。 変な話、突然生理の悩み相談なんかされたらどうする?答えられる? ペディキュアの話は?下着の話は?マンションの防犯は? 女キャラを使ってると、女が女にしかわからないような話題をふってくることが 多々ある。それら全てをうまく、完璧に演じきるのは難しいわけだよ。 野良PT程度の付き合いならともかく、長

    プロネカマ師「ネカマをするなら男キャラを使え」
    t-sat
    t-sat 2014/08/07
    これに対抗する側のプロフェッショナルは「ネカマを演じる女を演じるNSA職員」を見破ると聞いた事がある。
  • 臨床試験の記事、賠償請求を棄却 東大医科研巡る報道:朝日新聞デジタル

    東京大学医科学研究所付属病院の臨床試験に関する朝日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、医科研ヒトゲノム解析センター長だった中村祐輔氏らが朝日新聞社と記者に2億円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。笠井之彦裁判長は「中村氏らの名誉が傷つけられたとはいえない」として、請求を棄却した。 記事は2010年10月15日と16日付の朝刊に掲載。医科研病院のがんペプチドワクチンの臨床試験で被験者に消化管出血が発生した事実を、医科研が同種のペプチド(たんぱく質の断片)を提供した他の臨床試験施設に伝えていなかった、とした。記事中で、ペプチドの開発者が中村氏であることや、中村氏が社外取締役だったオンコセラピー・サイエンス社が新薬の承認申請に向け、一部のがんを対象にペプチドを使った治験を行っていることなどを説明した。 判決は「記事の見出しなどで、消化管出血を伝えなかった主体は『医科研』

    t-sat
    t-sat 2014/08/07
    id:entry:214884541 経由で知った id:entry:133377134, id:entry:25885693 の件。/何か随分ひどく見えるけどお咎め無しなのか。
  • Vol.30 朝日新聞がんワクチン報道事件 第四の権力"悪意"の暴走(その1/4) - MRIC by 医療ガバナンス学会

    Vol.30 朝日新聞がんワクチン報道事件 第四の権力"悪意"の暴走(その1/4) 医療ガバナンス学会 (2011年2月 7日 06:00) | コメント(0) | トラックバック(0) Tweet 小松秀樹 2011年2月7日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 朝日新聞は、2010年10月15日以後の一連のがんワクチン報道で、東大医科研病院と中村祐輔教授個人を非難した。12月8日、中村教授は、朝日新聞 社、および同社の出河雅彦編集委員、野呂雅之論説委員を、名誉毀損を理由に損害賠償を求めて提訴した。報道そのものが事件になった。事件とは、法律を適用 することにより、終局的に解決しうる当事者間の権利義務についての個別具体的な紛争である。 朝日新聞社は、12月6日、記事に対して抗議を表明していた団体や個人のうち、4か所に対し、捏造と非難したことが名誉毀