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2017年7月21日のブックマーク (6件)

  • 販売抽選で不正疑惑のビックカメラ水戸駅店「抽選券の欠番及び欠番した番号が当選するという件が発生致しました」 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    販売抽選で不正疑惑のビックカメラ水戸駅店「抽選券の欠番及び欠番した番号が当選するという件が発生致しました」 : 市況かぶ全力2階建
    t-sat
    t-sat 2017/07/21
    役得。
  • | 心霊研究家 池田武央 OFFICIAL BLOG 『 オーブのひとりごと 』

    《 プロフィール 》 幼少から数度の臨死体験を繰り返し、特殊能力を得る。除霊、人体透視、サイコメトリックなど力を発揮する傍ら、心霊研究家として現在まで数々のTV番組等に出演。 また、スピリチュアルカウンセラーとして、多くの人々の過去・現在・未来をリーディングし発展へと導く。 社会的には、政・財・芸能界とあらゆる分野において機知を得、時流を捉えた具体的なアドバイスを行っている。 2007年、『池田辰雄』から『池田武央(いけだたつお)』に改名。 《 経歴 》 ~TV出演~ 当にあった(秘)ミステリー(テレビ東京) 世界の怖い夜 春の大絶叫SP!!(TBS) 世界の衝撃ストーリー【運命を変えた女性たちの衝撃実話】(テレビ東京) 世界の怖い夜 トイレの花子さんが来たSP(TBS) 世界の衝撃ストーリー【リケジョ極悪VS失踪主夫】(テレビ東京) ALLザップ(BSスカパー) 世界の衝撃ストーリー

    | 心霊研究家 池田武央 OFFICIAL BLOG 『 オーブのひとりごと 』
    t-sat
    t-sat 2017/07/21
    フォトショップは祟りウェア。/というか、幽霊召還プログラムとも呼べるか。は、ひょっとして悪魔も…? コンゴトモヨロシク…
  • 先週給湯室で後輩がビールを捨てていた

    お中元やお歳暮で貰ったビールは社員で分け合う風習がある。 配られた日の夕方、給湯室で缶を開ける音がした。 おいおい定時近いとは言え勤務時間中に飲酒とはけしからんなと思って、からかい半分で給湯室を覗いたら後輩がビールをじゃぼじゃぼ捨てていた。 「何してるの?」 「ビール捨ててるんです」 「うんそれは見て解るけど、なんで?」 「うち家でお酒飲まないんです」 後輩は笑顔でそう言いながら引き続きビールを捨てる。 「そういうのは家で捨てた方がいいんじゃないかな」 「飲みもしないもの持って帰るの重いから嫌です。電車で邪魔ですし」 「いやでもせっかく貰ったのに…」 「欲しいなんて言ってませんし、断ったのに無理矢理押し付けて来ただけじゃないですか。 しかも人が席離れてる間にどんどん数が増えてくし」 (家で晩酌しない人が若い人の机にビールを置いて行く事があります) 「捨てるくらいなら私貰うよ」 「さっき差し

    先週給湯室で後輩がビールを捨てていた
    t-sat
    t-sat 2017/07/21
    "ビール配られたのだってこの1年2年で始まった話じゃないのになんで今更……。" 胃の少し上にある堪忍袋の大きさには、比較的個人差がある事が知られているが、どんなに大きい人でも限界が存在するのは確かである。
  • 「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」

    男性(Aさん)は現在40歳。いわゆる「トンデモ」、つまり科学的根拠に乏しい健康情報が原因で、家庭が崩壊したという。 Aさんから情報提供があったのは、6月上旬。何度かのやり取りを経て、Aさんは身の上話をしてくれるようになった。 元会社員で現在は無職。3年前に元(Bさん)と離婚した。小学校3年生になる娘とは、後述する理由で1年半以上、面会ができていないという。 科学的根拠に乏しい健康情報の被害というと、命に関わるものが取り沙汰されることがほとんどだ。しかし、Aさんの場合はそうではない。 誰でも何気なく、疑う気もせずに信じているささいなこと。それが取り返しのつかない事態につながると、想像できるだろうか。 筆者は7月中旬、Aさんと接触。都内の喫茶店で取材した。 きっかけは「コーヒー浣腸」。肛門からコーヒーを流し込み「体がキレイになる」と謳う行為で、過去に「海外セレブも実践」として流行した。Bさん

    「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」
    t-sat
    t-sat 2017/07/21
    ネットde真実健康情報編。
  • [第119話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ

    ワンパンマン 原作/ONE/漫画/村田雄介 時代が求めたニューヒーロー『一撃男』と言えば?!? 『WEB界のカリスマ』と『最強ジャンプ遺伝子』の超強力タッグが描き出す! 平熱系最強ヒーロー“サイタマ”の日常ノックアウトコミック!!

    [第119話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ
    t-sat
    t-sat 2017/07/21
    せめて刺身で頂くべきであった。
  • 「放射能が降っています…」 詩人・和合さんに仏文学賞:朝日新聞デジタル

    放射能が降っています。静かな夜です――。福島市在住の高校教諭で詩人の和合亮一さん(48)が東京電力福島第一原発の事故後、ツイッター上に発信した作品「詩の礫(つぶて)」が仏語に訳され、現地の文学賞を受賞した。20日夕(現地時間)、フランスで授賞式に臨む。 「詩の礫」を出版した徳間書店によると、受賞したのは、フランスの出版社が今年新設した「ニュンク・レビュー・ポエトリー賞」の外国語部門。仏訳された「詩の礫」が初回の受賞作に選ばれた。選考した現地の詩人や編集者らは「福島の原発災害という悲劇的な状況の中で湧き上がる詩的言語の奥深さと清さ」を評価したという。 和合さんは1999年に中原中也賞を受賞。国語の教師として現在、福島県立宮高校に勤務する。 「詩の礫」は震災5日後から約2カ月間、ツイッターを通じて発した1千件以上のつぶやきを編纂(へんさん)したものだ。福島市内も当時、原発事故の影響で放射線量

    「放射能が降っています…」 詩人・和合さんに仏文学賞:朝日新聞デジタル
    t-sat
    t-sat 2017/07/21
    よりにもよってフランスでという気もするが、そう思われる場所であるが故なんだろうか?