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2018年2月25日のブックマーク (3件)

  • 道浦俊彦/とっておきの話

    ◆ことばの話610「丸投げでないか」 鈴木宗男シリーズ(?)第三弾! 鈴木氏の地元は釧路、帯広。これは選挙区。もともとは帯広の出身と聞いています。そういう意味では生っ粋の道産子です。 その鈴木氏の口調で特徴的な点を、同じく北海道は釧路出身のSアナウンサーが指摘しました。 「ムネオさんは、たとえば"丸投げでないか""行くんでないかい""いいんでないかい"のように、共通語で言うと"丸投げではないか""行くんではないか"のように"は"が入って"では"となるところで、"は"が抜けてますけど、これって北海道弁の特徴なんですよね。」 ホウ、そう言われてみればそうですね。 また共通語の口語ではこの「では」が「じゃ」に変わって「丸投げじゃないか」「行くんじゃないか」「いいんじゃないか」となることも多いですね。 北海道弁では、なぜ「は」抜けになるんでしょうかね。 また、調べておきますね。 え?今回はそれだけ

    t-sat
    t-sat 2018/02/25
    "ことばの話606「オストアンデル」" 「オストアンデル」の初出が平賀源内という説を読んで、ほんまかいなとググって見つける。/影響は与えているかも知れないが、直接的には誤り。
  • 現実がSF化していく時代の、SF作家のありかた。『BEATLESS』長谷敏司インタビュー|Hayakawa Books & Magazines(β)

    2月24日(土)発売のSFマガジン最新号より、現在TVアニメが好評放送中の『BEATLESS』原作者・長谷敏司氏へのインタビューを再録します。同誌には長谷氏による書き下ろしスピンオフ小説を含む『BEATLESS』特集を掲載! 記事と合わせてお楽しみください。 ■アニメのための物語──『BEATLESS』は〈月刊ニュータイプ〉での連載が始まったのが2011年4月号、およそ6年半後のアニメ化という一大プロジェクトとなったわけですが、あらためて企画の発端からの経緯を教えていただけますか。 長谷 発端は、フィギュアと連動した小説企画ですね。駆け足で14話やって、夏前に連載が終わったら10月にもうが出た(笑)。かなり大変な企画でした。 ──アニメ化の話はいつごろから出ていたのでしょうか? 長谷 最初からメディアミックス展開には積極的でしたが、紆余曲折あって、今の座組みが固まったのが2016年の夏

    現実がSF化していく時代の、SF作家のありかた。『BEATLESS』長谷敏司インタビュー|Hayakawa Books & Magazines(β)
    t-sat
    t-sat 2018/02/25
    SF=Sister Fiction
  • 大きい話が尻すぼみ中のアルデプロ、塩漬け転売物件の1つを仮想通貨イーサリアムで売却決済したとアピール : 市況かぶ全力2階建

    ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び

    大きい話が尻すぼみ中のアルデプロ、塩漬け転売物件の1つを仮想通貨イーサリアムで売却決済したとアピール : 市況かぶ全力2階建
    t-sat
    t-sat 2018/02/25
    "いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン" 確かにちょっと聞きづらい。