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ブックマーク / biz-journal.jp (9)

  • 『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード

    台湾TSMC のHPより 『報ステ』からのインタビュー依頼 2月9日付日経済新聞が、台湾の受託生産会社(ファンドリー)大手のTSMCが茨城県つくば市に、約200億円を投じて、半導体の後工程の開発拠点をつくる方向で調整に入ったことを報じた。 同日の午後、この件に関して『報道ステーション』(テレビ朝日系)のニュースデスクを名乗る人物から、インタビューの依頼を受けた。メールのやり取りでは埒が明かなかったため、電話で、TSMCとはどのような半導体メーカーで、今回の後工程の開発拠点を日につくることの意味などを説明したが、「後工程」ということが理解できないようだった。それどころか、「半導体」というものが、まったくわかっていない様子だった。 加えて、「TSMCが日に拠点をつくったら、今問題になっているクルマ用の半導体不足が一気に解消されることになるんですよね?」などと言うので、それは次元が異なる別

    『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード
    t-sat
    t-sat 2021/02/15
    日本SUGEEEEEE!!も、左右を問わずか。
  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
    t-sat
    t-sat 2018/06/17
    要約すると「作戦目的は正当だったよ。下士官が力を持ちすぎちゃったから、指揮権を明確にしただけだよ。給料も上げられたら上げたいね」で、言い分としては有り得るがいい話風にまとめられるコメントではないよな。
  • 耳掃除をしてはいけない!難聴や鼓膜破損、炎症、かえって耳垢がたまる恐れ | ビジネスジャーナル

    筆者は風呂上がりに綿棒で耳掃除をするのが日課である。風呂でふやけた耳垢が綿棒できれいに取り除かれるのが気持ちいい。 ところが先日、耳鼻科で「耳掃除をしてはいけない」と注意を受けてしまった。ある日、突如として耳の奥に痛みが走り、聴こえが悪くなったので耳鼻科で診てもらったところ、奥のほうに耳垢がたまり、しかも化膿していた。 耳鼻科医いわく、「耳垢は放っておいても出てくるようになっている。綿棒で掃除をすると、かえって奥に押し込む結果となる」らしい。調べてみると、多くの耳鼻科医が同様の警鐘を鳴らしている。 耳垢は、べ物を噛むという顎の動きに伴って外へと送り出されるメカニズムになっているという。つまり、そもそも掃除しなくてもきれいになるのだ。 綿棒メーカーでは、「耳や鼻のお手入れに」「水泳の後や風呂上がりの耳の掃除に」などとうたっているが、綿棒で耳掃除をしてはいけないのだ。正しい使い方は、耳の周り

    耳掃除をしてはいけない!難聴や鼓膜破損、炎症、かえって耳垢がたまる恐れ | ビジネスジャーナル
    t-sat
    t-sat 2015/08/25
    これ最近よく見るけど、子供の頃耳掃除が嫌いでずっとほったらかしてたら最終的にエコーがかかるようになったんだが。
  • 韓国LG、日本の中小企業に恫喝訴訟&脅迫行為 韓国財閥と国家の異様な癒着ぶりが露呈

    ニュースサイト「My News Japan」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一が、独自のルートで取材したあの企業や業界の問題点に迫ります。 韓国財閥LGの子会社が、日の中小企業と個人事業主を相手に特許侵害訴訟を起こし、昨年、東京高等裁判所でLG側の全面敗訴とする判決が下った。この事件の中で垣間見えた、日企業では考えられない韓国財閥の異様な対応を紹介したい。 判決文や証拠書類などによると、この事件の発端は2003年1月にさかのぼる。当時、愛知県で金型や自動車部品等を製造販売する中小企業・大林精工の大林孝司社長は、液晶テレビの部品にジクザク加工を施す技術を開発して特許を取得後、日立製作所とライセンス契約を結んでいた。そのような中で大林社長は、LGグループの中核企業であるLG電子の液晶パネル事業を譲り受けたLGフィリップスLCD(その後、L

    韓国LG、日本の中小企業に恫喝訴訟&脅迫行為 韓国財閥と国家の異様な癒着ぶりが露呈
    t-sat
    t-sat 2015/06/13
    "木村大吾朗氏(仮名)" 仮名なら「大林」社長と字面が似てない別の名字を選んでくれるとありがたいんだが。
  • 『アッコにおまかせ!』尋常じゃない横柄&非常識な“ノーギャラ”取材協力要請に批判殺到

    今年、番組開始から30周年を迎える長寿テレビ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)と取材先とのトラブルが続出している。昨年5月には、弁護士の落合洋司氏がツイッター上で、「実に横着で、わからないことを、自分で調べず、他人に丸投げで聞いてきて、散々説明させ、ギャラも払わず、番組でも何ら紹介せず、ばかり。俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿が」と怒りをぶちまけた。 さらに今年3月には、番組スタッフが大西宏氏のブログに掲載された大塚家具に関する図表を番組で使いたいと人に申請。大西氏が了承していないにもかかわらず番組で使用した上に、引用元の紹介がなかったという。なぜ、『アッコにおまかせ!』では頻繁に問題が起こるのか。制作会社ADが話す。 「一連のトラブルを耳にする限り、現場のスタッフが上から尋常じゃないプレッシャーが与えられているのだと思います。下っ端はどうしたって無理なことを求められますから

    『アッコにおまかせ!』尋常じゃない横柄&非常識な“ノーギャラ”取材協力要請に批判殺到
    t-sat
    t-sat 2015/05/17
    Kプラスには詫びを入れたようだね。…入れたんだよな? id:entry:242962728
  • なぜプロレスは八百長批判から解放されたのか?馬鹿みたいにやり続ければ常識になるの法則

    私は、プロレス者(もの)である。幼い頃からプロレスが大好きだった。学生時代は、プロレス研究会に所属し、プロレス雑誌を愛読し、アルバイトで稼いだお金で会場に通いつつ、学生プロレスのリングにも上がっていた。毎日、東スポ(東京スポーツ)を買って読んでいた。今も毎週、『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)を観ている。年に数回ではあるが、会場にも足を運ぶ。今年はもう少しプロレスの生観戦を習慣化しようと思っている。 自分語りはこれくらいにして、最近気づいたことがある。それは、プロレスに関する議論で「八百長」という言葉を聞かなくなったことである。これはなぜだろうか? そして、この問題はビジネスにしろ政治にしろ、反発を生むようなことを浸透させていくプロセスの参考になるのではないだろうか。 以前はよく、こんな疑問がよく聞かれたものだ。 「なぜ、選手をロープに振ったら戻ってくるのか?」 プロレスに関して抱

    なぜプロレスは八百長批判から解放されたのか?馬鹿みたいにやり続ければ常識になるの法則
    t-sat
    t-sat 2015/04/12
    レスラーの人達はきっと強いのだろうけど、試合内容についてはみんな八百長だと思ってるよね?/「プロレス」の語義に八百長が含まれつつあるというのも。「あいつら、またいつものプロレスやってるよ」とか。
  • オーディオ御三家、なぜ全滅?AV事業の雄・パイオニアを傾かせたテレビ参入の失敗

    パイオニアはAV(音響・映像)機器事業の子会社パイオニアホームエレクトロニクスを、音響機器メーカーのオンキヨー(大阪市)と2015年3月をメドに経営統合する。統合してできる新しい会社の社名は未定。パイオニアは約15%出資して第3位の株主になり、一定の関与は続ける。「パイオニア」ブランドは残るものの、AV機器事業から事実上撤退することになる。 新会社へ移管されるのはブルーレイディスク(BD)プレーヤーやホームシアターシステム、家庭用電話機などで、これらAV機器事業の14年3月期の売上高は400億円、連結売上高4980億円の8%に相当する。パイオニアホームについては今年6月、香港の投資ファンド、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアに売却すると発表されており、ベアリングが株式の51%、残りをオンキヨーとパイオニアがそれぞれ保有する予定だった。だが、3社の事業運営をめぐる意見がまとまらずベ

    オーディオ御三家、なぜ全滅?AV事業の雄・パイオニアを傾かせたテレビ参入の失敗
    t-sat
    t-sat 2014/11/06
    "パイオニアは黄金時代の1997年に、プラズマテレビを世界で初めて発売した。" さらっと微妙な嘘をつかんでくれ。気になってググる羽目になる。
  • 最下位スバルのビジネスモデル、なぜ世界で注目?オンリーワン戦略&堅実経営で高収益

    富士重工業(以下、富士重)は1月9日、同社製乗用車の統一ブランド名「スバル」の国内生産が2000万台を突破したと発表。同日、群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)で盛大な記念式典を開催した。「わが国初の国民車」と謳われた軽自動車「スバル360」の生産開始(1958年)から56年目の達成。2000万台目はスポーツ用多目的車「フォレスター」だった。 吉永泰之社長は式典で「『スバル』を愛してくれた顧客をはじめ、諸先輩・従業員一人ひとりがコツコツと積み重ねてきた地道な努力の賜物」と、感慨深げな面持ちで挨拶した。「56年かかってやっと2000万台の地味な偉業」(業界関係者)と揶揄する声も聞こえるが、富士重社員たちの目に「2000万台達成」のゴールが見えたのは、13年3月期連結決算発表の時だった。13年3月時点で「スバル」の国内累計生産台数が1942万台を記録していたが、当時の国内生産能力は年間60万20

    最下位スバルのビジネスモデル、なぜ世界で注目?オンリーワン戦略&堅実経営で高収益
    t-sat
    t-sat 2014/01/26
    (20代女子・大手機関投資家)
  • 効果ゼロ、違約金を無心…悪徳SEO業者を告発する

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 【前回記事はこちら】 『何もせずに高額料金をふんだくる!?  詐欺SEO業者の手口』 前回は、SEOコンサルティング企業に都合のいい契約形態のトリックを説明したが、今回は具体的な被害事例と加害企業を、セキララに告発していこう。 【事例1】 「SEO顧客数No.1」A社の場合 ・SEO対策と称して、大量にスパムのミラーページを作成。 ・検索サイトにスパムと判断され、トップページが表示されなくなる。 ・同社に相談しても「様子を見ろ」と言われる。 ・当該ページは使えないので、被害企業は自社で独自にページをリニューアル。

    効果ゼロ、違約金を無心…悪徳SEO業者を告発する
    t-sat
    t-sat 2012/11/21
    キャッチコピーでググるとモザイクが消えるww/ "事例2"だけはズバリで出ないけど。
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