ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
「パソコン教室は、SEO対策なんかしても無駄。だってネットできない人が相手なんだから。うちで一番多いのは電話帳(タウンページ)を見ての問い合わせ」。地元でパソコン教室をやっている人と話をしていてハッとさせられたお言葉。電話帳!
ヤフーがこのほど発表した検索APIの有料化の報道を、「Yahoo!検索が有料になる」と誤解して受け止めているユーザーが一部にいたようで、同社は12月5日、「Yahoo!検索は無料です」と知らせる記事を、「Yahoo!検索 スタッフブログ」で公開した。 記事では、「お客様からいただいたよくある質問」として、「ヤフー検索が有料化するのですか?」を挙げ、検索窓からの検索などは引き続き無料と説明。「開発者の皆様にお使いいただいているプログラム内などから検索結果を呼び出す『API』と呼ばれる仕組みが今回の対象です」と解説している。 「なぜAPIを有料化するのですか?」という質問に対しては、「SEO、SEMを目的とした不正なスパム行為の抑制が最大の理由」と回答。有料化の対象は、「ウェブ検索API」「画像検索API」「動画検索API」「関連検索ワードAPI」「アップグレード版ウェブ検索API」「アップグ
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 【前回記事はこちら】 『何もせずに高額料金をふんだくる!? 詐欺SEO業者の手口』 前回は、SEOコンサルティング企業に都合のいい契約形態のトリックを説明したが、今回は具体的な被害事例と加害企業を、セキララに告発していこう。 【事例1】 「SEO顧客数No.1」A社の場合 ・SEO対策と称して、大量にスパムのミラーページを作成。 ・検索サイトにスパムと判断され、トップページが表示されなくなる。 ・同社に相談しても「様子を見ろ」と言われる。 ・当該ページは使えないので、被害企業は自社で独自にページをリニューアル。
はっきりいっときますが、今日のブログは激震です。 大企業、有名企業の名前まで出てきます。ほんとですから。 実は先日、ある会社のコンサルを依頼されて打ち合わせに行ってきました。とりあえず集客の立て直しから始めるのですが、1年半にわたりSEO業者に月5万円払い続けているのに全く効果が無いので契約打ち切りたいとのこと。いまでこそ外部リンクはほとんど効果無くなりましたが、ちょっと前ならとりあえずは効果あった。全くないのはおかしい。本当に外部リンクつけていたのか、とWebmasterツールから外部リンクをダウンロードし、友人のSEO専門家に精査してもらいました。 結果・・・ 「ひどいです。びっくりしました。これほどモラルのない業者はなかなか見ないです。」 中国の悪質業者からリンクを買って、中国のサイトにリンクをつけさせていたのです。 中国の悪徳制作会社が、勝手にクライアントのサイトに隠しリンクを埋め
WebmasterWorldで、過去にペナルティを受けていたドメイン名を、そうとは知らずに買ってしまったウェブマスターがスレッドを立てました。 “古いサイトのスパミーなページがまだインデックスに残っていて、一方では自分がアップしたページはクロールされているもののインデックスされていない。所有者が変わったことがGoogleには分かっていないのではないか。どうするべきか?” この場合、最善の対応策はGoogleウェブマスターツールから再審査リクエストを送信することです。 再審査リクエストはペナルティ判定を受けた時に、「修正しました。ゴメンナサイ。もう悪いことはしません。許してください。元に戻してください。どうかお願いします。m(__)m」という謝罪メッセージをGoogleに送るツールです。(笑) ※正しい謝り方は、『Googleペナルティ解除のための再審査リクエスト送信のコツ』を読んでください
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く