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欲しいに関するt-uenoのブックマーク (4)

  • 自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - それどこ

    こんにちは、ライターの玉置です。家庭用製麺機愛好家として、製麺同人誌の製作や製麺の普及活動もしています。 https://soredoko.jp/entry/2017/12/15/110000 突然ですが質問です。ピザは好きですか? ピッツァでもいいです。 まず私から答えさせていただきますと、最近までは「普通に好き」という感じでした。そう、最近までは。 ピザといえば、子供の頃はトースターで温めるチルドタイプの安いもの(ビニールに包まれている生地の厚いやつ)を喜んでべてましたが、大人になると年に数回、出前のピザをべる機会がある程度(自分で頼んだことはない)。あとはファミレスとかでべるくらい。 特別な思い入れはないけれど、あればうれしいという存在。それが私にとってのピザだったのです。 そんな私でしたが、友達に勧められて「さくさく石窯ピザメーカー」というピザ専用調理家電を買ってから、ピザに

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  • 例の格安ホームベーカリーを使ってみた: 極東ブログ

    ホームベーカリーというのは、格安機でよい、というのが持論である。基性能さえよければ、ごたごたした機能は要らないと思うのである。補論をすれば、どんなに高性能機でも、釜の経年損傷はたいして変わりなく、では釜とコネ羽根の交換となると、8000円くらいかかったりして、新規製品を一台買うのと価格的にあまり変わりない。つまり、格安といっても1万円を切るくらいな製品を想定していた。 ところが、これ、なんじゃあ、3580円。 こんな値段でホームベーカリー、そもそも、出来るのかあ? これ、「【Amazon.co.jp限定】 TWINBIRD 焼いもメニュー付きホームベーカリー PY-4436AZ 【フラストレーションフリーパッケージ(ffp)】 PY-4436AZ」(参照)。 いくらなんでもそれはないだろ、と思ったが、それがダメもとの興味をかき立てて、えいやと買ってみた。どうか。いや、そのまえに一回、パン

  • 手のひらサイズの東京駅にスマホでプロジェクションマッピング バンダイの食玩「ハコビジョン」1月発売

    バンダイは11月7日、手のひらサイズの箱の中で3Dプロジェクションマッピングが楽しめる玩「ハコビジョン」を1月27日に発売すると発表した。付属のフィギュアに手持ちのスマートフォンから映像を投影する。価格は525円。 第1弾として、昨年東京駅で開催した「東京ミチテラス2012/TOKYO HIKARI VISION」と、10月に東京国立博物館で開催した屏風をイメージした作品「KARAKURI」の2つを発売。それぞれの建物のフィギュアに、実際に使われたものをハコビジョン向けにカスタマイズした約12分の映像を投影できる。 パッケージ内部にフィギュアをセットし、映像投影部分となるクリアプレートを斜めに立てかけるだけで準備は完了。手持ちのスマートフォンで箱の壁面のQRコードを読み込んでマッピング用の映像にアクセスし、パッケージの上にセットすると、スマホに表示された映像がクリアプレートに反射して背後

    手のひらサイズの東京駅にスマホでプロジェクションマッピング バンダイの食玩「ハコビジョン」1月発売
  • 【今週はこれを読め! ミステリー編】スパーク短篇集『バン、バン! はい死んだ』にびっくり - 杉江松恋|WEB本の雑誌

    『バン、バン! はい死んだ: ミュリエル・スパーク傑作短篇集』 ミュリエル・スパーク,木村 政則 河出書房新社 2,420円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&BOOKS honto 読みながら何度も唖然とする瞬間があった。 2006年に亡くなったスコットランド出身の作家、ミュリエル・スパークの傑作短篇集『バン、バン! はい死んだ』(河出書房新社)である。全15編が収められているのだが、各話の色調があまりに違いすぎて、一口で言い表すのが難しい。ミステリーあり、ホラーあり、バカ話あり、法螺話あり、ちょっとしんみりさせるものまであり。 表題作は、シビルという女性の物語だ。1923年のある日、8歳のシビルは自分によく似た風貌のデジレという少女と知り合う。デジレはシビルの1歳上だった。2人は遊び相手なるのだが、早熟なシビルにとってデジレは物足りない相手だった。愚鈍で

    【今週はこれを読め! ミステリー編】スパーク短篇集『バン、バン! はい死んだ』にびっくり - 杉江松恋|WEB本の雑誌
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