※この記事はTwitterでツイートした内容に加筆修正したものです。そのためこのようなタイトルになっています。もとはコチラになります。またこの記事には続編があります。今回の記事で多読多聴に興味を持たれた方は、ぜひお読みください。具体的な方法論が書いてあります。 ということで、これまで私がどの様に洋書(児童書)の多読多聴を楽しんできたのかを、一応のマイルストーンである100万語を通過したので、その過程の試行錯誤も交えて話したいと思います。 まず最初に読み始めたのは『Nate The Great』です。対象年齢はネイティブの5,6歳だと思います。これまでそれなりに英語を学習してきた経験があったのと、ネイティブの5,6歳向けの本だということもあり、読み始める前は少し舐めていました。
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