Jリーグは13日、J1・J2実行委員会を開き、今季から実際のプレー時間を意味する「アクチュアルタイム」を節ごとに公表することを決定した。 アクチュアルタイムは、選手の応急処置などでプレーが止まっている時間を除いたもの。中西大介事務局長は「昨年は長い試合と短い試合で、30分近い開きがあった。公表することでクラブだけでなく、レフェリーに対してもスムーズな進行を求めることになる」と意図を説明した。 【関連記事】 ・ Jクラブ将来見据え専用スタジアム構想続々 ・ ザック日本4月下旬&5月に国内組合宿 ・ カズ、ポジション「多分GK」!? ・ カズ、Fリーグで1試合限定参戦! ・ レフェリー ・ 応急処置 ・ Jリーグ [ デイリースポーツ 2012年3月13日 18:46 ] 前後の記事 - [サッカー] Jリーグ、今季から実際のプレー時間を公表元ブラジル代表の“お騒がせ男”アドリアーノ計量
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