任天堂の2011年度ミリオンセラータイトルは19本に減少。最も売れたソフトは『スーパーマリオ 3Dランド』の584万本 2011年度のミリオンセラータイトルは、ニンテンドーDSが5本、ニンテンドー3DSが4本、Wiiが10本の、計19本でした。最も売れたソフトは『スーパーマリオ 3Dランド』で、期間内に世界584万本(日本157万本、海外427万本)。累計のトップは『Wii Sports』で世界累計7,960万本となっています。 2010年度の23本より4本減少しており、ミリオンセラーの合計を見ても1億本近く売った昨期よりほぼ半減の5,069万本と、DS/Wii市場の急縮小を3DSの不振により補いきれなかった事が見てとれます。 まあ世界的なブームとなった2ハードのソフト市場が同時に縮小しているのを、1年目のハードが補いきるというのも酷な話ですけれど。 任天堂 2011年度ミリオンセラータイ
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