最近はお世辞にも絶好調とは言い難いものの、ビデオゲーム機のアイコンであり続け、業界に与える影響も大きい任天堂。そんな任天堂が生み出してきたゲーム機のApple TV用デカール(スキンシール)が、Killer Duck Decalsから発売されています。 発売されているのは、「NES(海外版ファミコン)風」「(SNES(海外版スーパーファミコン))風」「ゲームキューブ(バイオレット)風」、そして「スーパーマリオのハテナブロック風」の4種類。 Killer Duck Decalsはまた、iPhoneやiPad、Kindle Fire等でも「ゲームボーイ風」や「コントローラ風」、「ポケモンのモンスターボール風」スキンなど任天堂ゲーム機やソフト風のデカールを数多く販売しています。 Killer Duck DecalsNintendo Life
ニンテンドー3DS向けの新作『ゼルダの伝説』、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』の開発に、『バテン・カイトス』や『ゼノブレイド』等で知られ、現在はWii U向けの最新作を開発中の任天堂子会社モノリスソフトが参加していることが伝えられています。 モノリスソフトはデベロッパーとして『ソーマブリンガー』や『ゼノブレイド』などを制作するほか、2011年には京都スタジオを設立して規模を拡大。『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』や『とびだせ どうぶつの森』等の開発に部分受託で参加するなど、複数の任天堂タイトルをサポートしています。 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』についても開発のサポートを行い、メインは任天堂のゼルダチームが行ったとのこと。また今回のディレクターは四方宏昌氏(大地の汽笛でプランニングを担当)が担当したということです。 モノリスは、3DS向にバンダイナムコの『PROJEC
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