カプコンは4日、9月14日に発売を開始したニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』について、国内累計出荷本数が400万本を突破したと発表しました(ダウンロード版の販売数を含む)。 発売日から4日目での累計200万本突破、1ヶ月での300万本突破に続いて、『モンハン4』がまた新たなマイルストーンに到達です。 2009年にWiiで発売された『モンスターハンター3(トライ)』以来、4年ぶりに登場したナンバリング最新作は、シリーズとして初めて高低差を活かした立体的なアクションを導入し、また無料のオンラインマルチプレイにも対応するなど、数多くの新要素が導入されています。 『モンハン』シリーズではお馴染みのコラボ企画も、ゲームや漫画関連をはじめとして飲食物やアパレルなどの異業種でも実施。またユーザーイベント「モンスターハンターフェスタ’13」やサッカー日本代表の本田選手を起用したCMも好評を
欧州内ではそこそこの規模がある市場にも関わらず、普段は殆ど数字が発表される機会のないフランス市場ですが、任天堂フランスからWii Uとニンテンドー3DSの普及台数について具体的な販売台数が報告されています。 フランスのサイトJDLiの取材に応じた任天堂フランスのPhilippe Lavoue次長が共有したところによれば、Wii Uの累計販売台数は11月中旬時点で17.5万台、ニンテンドー3DSは215万台を販売しています。 この秋から海外で発売されているNintendo 2DSは、直近の3DSセールスの3割ほどを占めており、またフランスにおける3DSファミリーの現在のハードシェアは5割と、『ポケモンX・Y』効果と安価な2DSの投入でハード販売に勢いが出ている様子。 ソフトウェアセールスも上向きで、同期間の比較で前年の85万本から170万本に拡大しているとのこと。『ポケモンX・Y』は最初の3
世界最大の旅行サイト、「トリップアドバイザー」が選ぶ、世界の旅行者からの口コミを元にした「トラベラーズチョイス 人気上昇中の観光都市 2013」にて、我らが札幌市が世界の7位、アジアの2位に選出されました。 このランキングは、2012年9月-2013年9月までの間にトリップアドバイザーに投稿された、世界各都市の宿泊施設、レストラン、観光スポットへの口コミの評価や投稿数、旅行者からのサイト閲覧数、「お気に入りの旅先」への登録数などを前年のデータと比較し、旅行者からの評価や注目度が特に高まっている都市を、独自のアルゴリズムで選出したもの。 全世界のランキングにはキューバのハバナが選出されたほか、札幌市は世界第7位、アジア圏ではネパールのカトマンズに次ぐ2位につけました。 札幌市は「“人気急上昇の観光地”で、アジア地区2位、世界7位に選ばれ、大変うれしく思います。札幌は、豊かな自然環境と都市機能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く