『Pokémon GO (ポケモンGO)』で3月末に開催された、「みずタイプ」ポケモンの出現率がアップするウォーターフェスティバル。色違いのコイキング/ギャラドスの出現などの話題もありましたが、イベント期間内に世界のトレーナーが捕まえたコイキングの総数が6億匹に迫る数だったことが、ポケモンGO公式から報告されました。 ポケモンGO海外公式によると、フェス中にトレーナーがゲットしたコイキングの数は5億8900万匹以上。今回は金色に光る色違いのコイキングに出会えるということで、特に多く捕まえられたポケモンだったようです。 Great work, Trainers! Collectively, you caught over 589 million Magikarp during the #PokemonGO Water Festival. — Pokémon GO (@PokemonGoApp
日本経済新聞によると、2016年度の株式売買代金は、トヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループといった上位常連を抑え、任天堂が過去20年で初めて1位となりました。 モバイル向けゲームアプリ『ポケモンGO』や新型ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」の発売など1年を通して話題が豊富で、売買代金は15年度の4倍に膨らみました。 日経によると、任天堂株の売買代金は17兆6000億円。2位のトヨタ自動車(13兆9000億円)や三菱UFJフィナンシャル・グループ(13兆2000億円)を引き離しての首位でした。任天堂の3月末日の株価終値は2万5835円で、この1年で約6割上昇しました。 主導したのは成長力に期待する個人マネーということですが、機関投資家も売買に参加し活況に。2016年7月20日には売買代金が7323億円となり、個別銘柄としては過去最高を記録しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く