任天堂が2017年6月に Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 用ソフトとして発売した新規タイトル『ARMS』。コントローラーの Joy-Con をいいね持ちして動かす体感型の新感覚格闘ゲームで、パッケージ版のみでこれまでに国内40万本近いセールスを記録しています。 『ARMS』では発売後から無料アップデートによりファイターなどが追加。そうした大型アップデートとしては2017年12月下旬配信の「Ver.5.0」で終了したものの、それ以降もバランス調整やバグ修正に加えて「ギャラリー」や「大会モード」といったコンテンツ追加を含むアップデートは続いています。 これからもアップデートが行われるそうですが、今後の運営について、本作でプロデューサーを務めている任天堂の矢吹光佑氏がインタビューで答えています。 AMRS のこれから矢吹氏によると、『ARMS』の大型アップデートが「Ve
米オースティンで開催されたSXSW (South By Southwest, サウス・バイ・サウスウエスト) にて、「SXSW Gaming Awards 2018」各部門の受賞作品が決定し、発表されました。GOTY (ビデオゲームの年間最優秀作品)には任天堂が2017年3月に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が選ばれています。ゼルダはデザインやゲームプレイ部門も受賞する最多3冠を獲得しています。 その他の受賞作品では『PUBG』がゼルダBOTWと並んで3部門を授賞。『Nier: Automata』『Cuphead』『Horizon: Zero Dawn』『Night In The Woods』が2部門で続きました。VR部門では『バイオハザード7』が大賞を、モバイルゲーム部門では『ファイアーエムブレム ヒーローズ』が大賞を受賞しています。 2018 SXSW Gaming
日本では「すれちがい通信中継所」の稼働停止が発表され、徐々に縮小へと向かっているニンテンドー3DS関連サービスですが、ヨーロッパでは「Nintendo Zone (ニンテンドーゾーン)」の提供終了が、任天堂ヨーロッパ (Nintendo of Europe, NoE) の公式サイトで発表されています。終了となる日にちは日本と同日の2018年3月28日。欧州全域で、すれちがい通信中継所機能を含むニンテンドーゾーンのサービスが終了します。 欧州:ニンテンドーゾーンのサービス終了がアナウンス任天堂はニンテンドー3DSのネットワークサービスを外出先でも楽しめるよう、家電量販店やセブンイレブン、ツタヤ、マクドナルド(終了済)などと協力して「ニンテンドーゾーン」サービスを提供。オンラインプレイや追加コンテンツのダウンロード、すれちがい通信などを利用することができました。 海外でも日本と同じように、同名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く