Jリーグは18日、『FIFA』シリーズを開発するElectronic Arts(EA)と、新たにJリーグトップパートナー契約を締結したと発表しました。 EAはアメリカのカリフォルニアを拠点とする世界最大手ゲームメーカーの1つで、『FIFA』をはじめ『Madden NFL』や『NHL』『EA SPORTS UFC』などのスポーツタイトルをはじめ、『Battlefield』 『Need for Speed』『The Sims』『Sim City』など様々なジャンルでヒットタイトル・シリーズを抱えています。 Jリーグではコナミとトップパートナー契約を結び、Jリーグ関連コンテンツが『ウイニングイレブン』などに搭載されて来ましたが、その関係も2014年をもって終了。2015年はトップパートナーを外れ、Jリーグを楽しめるのは『ウイイレ2014』『ウイイレ2014 蒼き侍の挑戦』が最後となっています。