2011年4月8日のブックマーク (2件)

  • 節電の拡散希望とか原発反対とかやってた人達はみんなこういうレベルの生活してるのかと考えると胸が熱くなるな : 2011-04-07 - J

    とかいうのはまあいいけど↓大体こんな感じ 気で節電ゲーをやったらどのくらいまでいくのかは前から知りたかったのだが、生活に影響を及ぼすほどにやるのは、ちょっとやりすぎだと思っていて、前回までは自重していた。が、今回は、大義名分を手に入れたので、ちょっと気を出して節電ゲーをやった。具体的には冷蔵庫を止めた。 「1000円未満だと次の月に繰り越される」という、全くどうでもいい知識が手に入ったね…。以前、「1000円切ったら電気止めるか」と宣言していたわけだがどうするか… まあ、僕の説としては、節電する前に、ちゃんと何が電力のボトルネックなのかを計測できる環境を整えろ、という感じで(いわゆる早すぎる最適化とかそういうの)、一般家庭が節電するのに意味があるのか疑問で、例えば、東電のグラフで、昼の電力と、夜の電力を比べれば、一般家庭の消費電力が微々たるものだというのがわかるというか。 あと、問題は

    節電の拡散希望とか原発反対とかやってた人達はみんなこういうレベルの生活してるのかと考えると胸が熱くなるな : 2011-04-07 - J
  • 英語の省略の仕方

    アメリカに35年住んでいる者です。 #1さんがおっしゃていたように、母音が省略される事が多いです。 というのも、こちらでは、母音よりも子音が単語の音を出すという観念が強いんですね。 日語では、母音なしてでは、言葉になりません。 母音の種類が少ないからですね。 英語には、かなりの母音があり、その違いは人により、同じ音なのにかなり違いがあります。 俗に言う「アクセント」とこちらで呼ばれるものです。 日語とは違う意味合いなので、ちょっと説明しますが、南部の人が南部の発音、ニューヨークのブルックリンの発音をする人、又、外国人が発音する「なまり」、すべてが母音の発音が少し違うから、違う単語のように聞きなれない人は聞こえてしまいます。 子音じゃないんですね。 しかし、アメリカ人にとっては、そういう「なまり」が一定していますので、聞きなれれば、すぐ分かるという事なのです。 つまり、子音の発音はかなり

    英語の省略の仕方