ブックマーク / www.ryoanna.com (2)

  • Mac OS Lionのモッサリ感を解消する方法 - RyoAnna

    Tweet Mac OSをLionにしてから、動作が遅くなった。 使用している機種はMacBook Air 2008 Earlyで、CPUはIntel Core 2 Duo、メモリは2GB。現行のMacと比べるとスペックは低い。 それでも、LeopardからSnow Leopardにした時は速くなった。古いハードにとってOSのバージョンアップは諸刃の剣だが、Snow Leopardはインストールした直後からキビキビ動いた。 Lionは違った。 使っているうちに、全体の動作がモッサリしてくる。レインボーマークが回り続けてフリーズする事もある。リリースされたばかりのOSで調整が甘いのだろう。使っているハードのスペックも低い。そう諦めていた。 だが、ある設定を変更しただけでモッサリ感が解消された。 それは、Macの手書き説明書で紹介されていた、再開機能を無効にする設定だ。 冒頭のスクリーンショッ

    Mac OS Lionのモッサリ感を解消する方法 - RyoAnna
    t01353ak
    t01353ak 2011/07/31
    マジですか、2007年のMacminiでもいけるかな。
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
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