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filmとblogに関するt01353akのブックマーク (5)

  • デヴィ夫人『大量虐殺を正当化した ドキュメンタリー映画』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 皆さま ごきげんよう 私の国 インドネシアを 舞台にした映画 『アクト・オブ・キリング』 特別ゲストとして招かれ 試写会へ 行ってまいりました。 私は インドネシアの 民族衣装〝カイン・カバヤ〟を着て のぞみました。 ジョシュア・オッペンハイマー監督から お花のプレゼントを戴きました。 1950年代、 60年代の世界は、 アメリカロシアという 二大パワーで 牛耳られて おりました。 スカルノ大統領は 世界の中立国と 社会主義国 アジア、 アフリカ、 ラテン・アメリカ、 アラビア諸国をまとめ 第三勢力を 創りあげ パワーのバランスを 取ろうとしました。 そして、 スカルノ大統領は 「アジアのライオン」と 呼ばれ、 リーダー核となっていきまし

    デヴィ夫人『大量虐殺を正当化した ドキュメンタリー映画』
  • 人生論的映画評論・続

    安政五年(1858年)・江戸・晩夏 寺の厠(かわや・便所)から糞尿を肥桶(こえおけ)に汲み取る汚穢屋(おわいや)の矢亮(やすけ)は、相方(あいかた)が腹を下して来れなくなり、「半分しか持っていけない」と言って、寺の坊主に半分の代金を払う。 【肥桶とは糞尿を入れて運ぶ桶、汚穢屋とは便所の汲み取り屋】 突然、雨が降ってきたので、寺の捨て紙を籠に入れた紙屑拾いの中次(ちゅうじ)が厠の軒下に走って来て、矢亮と一緒に雨宿りする。 「それ、紙屑問屋に売って、幾らになるんだい?」 「紙によりけりだよ」 「幾らにもなんないなあ」 「いちいち、うるせえ」 そこに、寺から木挽町(こびきちょう/現在、銀座の歌舞伎座付近)のおきくも、厠の軒下に入って来た。 「確か、おきくさんだ。次郎衛門長屋の」と矢亮が思い出した名を言うと、「こんなところで、名を呼ばないでください」と叱られる。

  • すきなものだけでいいです

    「インディ・ジョーンズは長編映画と同じ長さの予告編のようなものだ。 映画全体がアトラクションの予告編のようなもの。 だから途中でその流れを止めてはいけないんだ」 スティーヴン・スピルバーグ 上映時間 154分 ・・・ずいぶんと長い予告編だな!! あらすじ・・・ 老境インディ・ジョーンズが馴染みがあるようでない人たちと最後の冒険にでかけます。 人生でいちばんすきな映画は何かと聞かれたら、迷わず答える『魔宮の伝説』。 どうもこんにちは、アガサです。 80年代に成長期まっさかりだった世代の多くがそうであるように、わたしの人生もまた、インディ・ジョーンズとともに歩んできた数十年でした。 違うとは言わせない。 ごめんわかった、みなさんは違うかもしれない。 違うかもしれないけれど、きっと一度や二度はインディの姿やかたち、例のテーマ曲に触れたことがあるはず。 一部の熱狂的ファンがそうであるように、何かに

  • ☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

    先月の「Endless SHOCK」(編)に続き、5月18日夜の部「Endless SHOCK -Eternal-」を観劇してきました!! 先日5月9日には、これまでの森光子さんの記録を上回り、“国内演劇における単独主演記録1位(2018回)”を達成し、その時のアーチが展示されてました。入場すると写真撮影の列がものすごいことに 笑。1幕あとの . . . 文を読む

    ☆yukarinの映画鑑賞日記α☆
  • 映画鑑賞★日記・・・

    最近観た映画・DVDの感想日記。アクション・ドンパチ系、B級まで常にテンション高い映画を求めております最近観た映画・DVDの感想日記♪ やや洋画を中心にアクション・ドンパチ系、そしてB級までと常にテンション高い映画を求めておりまする。 原題:LA BOITE NOIRE 公開:2005年劇場未公開 製作国:フランス 上映時間:90分 監督:リシャール・ベリ 出演:ジョゼ・ガルシア、マリオン・コティヤール、ミシェル・デュショーソワ、ベルナール・ル・コク、エレーナ・ノグエラ、ジェラール・ラロシュ+あらすじ+ 運転中に事故を起こし、シェルブールの病院で昏睡状態から目覚めたアルチュール。事故の記憶がない彼に、看護師のイザベルは昏睡中に彼が話した言葉を書き留めたメモを渡す。++ リュック・ベッソン率いる映画製作会社ヨーロッパ・コープのサスペンススリラー。早い話が主人公アルチュールの自分探しのお話

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