snsに関するt01353akのブックマーク (86)

  • ブログやmixiの世界を専用ソフトでプラネタリウムのように眺めてみよう - 日経トレンディネット

    ブロガー人口600万人、mixi人口300万人の時代。その巨大化した世界を眺めるにはブラウザーを超えたWeb2.0的な閲覧ソフトを使ってみると効果的。今回はプラネタリウムのようにこうした人的情報の世界を覗いてみよう。 ブログをやっている人の人口は、昨年の総務省の推定(詳細は同ページPDF)だけど、2006年3月末の時点で延べ621万人。閲覧だけという人も含めると2539万人になるという。市場規模でみると2006年度は140億円。関連市場を含めると1377億円。ほんとにそんなにあるのだろうか。ブログ広告市場だけで70億円という推定もあるけど、当ならブログでアフィリエイト(バナー広告)している人はがっぽり儲けてる? 仮にブログのアクティブ・ユーザー201万人の1/10、20万人のアフィリエイターに30億円くらいがアフィリエイト費に回ったとすると、ひとり分1万5000円。これって年間だから、月

  • そう用途特定型SNS面白いっす。

    意外と用途特定型のSNSの空気感って素敵。 昔で言うならmixiはniftyやPC VAN。そして僕が行っていたのはX68000ユーザーが多かった草の根ネットだった。 kokepiさんの日記から引用 途特定型SNS馬鹿にしてたけど意外と面白いです。というかサッカーSNSだれか友達になって、、。 >用途特定型SNSって「どうせmixiにわれて終わりだろ?」とか馬鹿にしてたんですけど、 >試合に紐づいた日記とか、チームに紐づいた検索とかできて、意外と面白い。 僕も、ちょうど一昨日あたりに知的財産関係のSNS 「ipippi」に参加しはじめて、その空気感がうれしいみたいのがあるなぁと。特に何かを学びたいとか、何かを得たいと思うと、すごくそこにいること自体がうれしいし。そもそもパソコンを使ったネットワークって、そういう自分より広い世界を見られるのがうれしかったよなぁと、高校時代の新鮮な気持ちを思

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    t01353ak 2006/03/09
  • paperboy&co.、独自にSNSを構築できるASPサービス「Grouptube」

    paperboy&co.は3月8日、オリジナルのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を構築、運営できるASPサービス「Grouptube」の提供を開始した。 paperboy&co.は、SNS「キヌガサ」を自社で運営しており、そのSNSエンジンをOEM提供している。しかし、導入コストの高さから導入を断念するユーザーの意見が多かったという。そこで、同社の主力事業であるホスティング事業のノウハウを活用し、個人、法人に関わらず手軽に利用できるSNS構築サービスをASP形式で提供することにした。 Grouptubeはプロフィールの設定や、日記やグループ、メンバーリストの作成、メッセージの送受信といった機能を備える。管理者は、HTMLCSSのデザイン編集、参加者の招待や管理などが可能だ。 プランと価格は以下のとおり。価格はすべて税込となっている。 プラン名:Plan-10 初期費用:315

    paperboy&co.、独自にSNSを構築できるASPサービス「Grouptube」
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    t01353ak 2006/03/09
  • はてなSNS

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • ミクシィは怖いか? - はてなの西方茶話

    ■[生き恥インターネット講座]ミクシィは怖いか? 私の身近なネットに詳しい人々が口をそろえて言う台詞、 SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)、とくに、ミクシイは怖い。 お気に入りのブログなんてそんなにないが、人のミクシイは音や弱音が書いてあり、結構面白い。だから、ついつい書き込みをしたくなるのだ。その敷居の低さは、そもそも「友人の紹介でないとは入れない」「知っている人しか見ていない」という、安心感から来るのだろう。しかし、その「知っている人」の基準って一体何だ?当にみんな友人の紹介で入っているのか?その最低限のことすら怪しいものだ。だって、私はミクシイ友のうち半分もリアルで会っていないのだから。 ある友人はミクシィが大嫌いで、赤裸々に自分のことを書いてしまいやすい点が嫌なのだという。確かにそうかもしれない。ミクシイのノリで普通のブログを書いたら相当まずい。個人は特定されてしまうし

  • サービスを続々と投入する新生ミクシィのこだわり

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「mixi」と求人情報サイト「Find Job !」を運営するイー・マーキュリーは、2006年2月1日から社名をミクシィに変更した。1999年6月に有限会社イー・マーキュリーを設立して以来(Find Job !の運営は1997年11月に開始)5年で、後発のサービス名を社名にした背景や思惑には何があるのだろう。また、今後どんな展開を見せてくれるのか。ミクシィの代表取締役である笠原健治氏に聞いた。 --2月1日に社名をミクシィに変更した背景は何でしょうか。 mixiを開始するときに、多くの人が日常的に利用するコミュニケーションインフラを目指しました。当時から、事業構造的にmixiが事業の中心になる可能性が高く、社名をミクシィにする可能性はあるのではないかという話も出ていたのです。 区切りとしては、ユーザー数が250万人を超えて、ページビュー(PV)

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