2006年2月16日のブックマーク (14件)

  • ウェブ日記コミュニティの現状についての研究

    インターネット、特にWWWが広まった1990年代後半から、個人ウェブサイトのコンテンツのひとつとして、ウェブ日記を書く人は着実に増えている。 筆者自身、個人ウェブサイトの運営者として、そのコンテンツのひとつとしてウェブ日記を毎日更新している。2000年1月からウェブ日記を付け始めてもう3年目となる。 どうして、ウェブ日記を始めたのかを振り返ると、それは更新頻度を高めて、読者に自分のウェブサイトに繰り返し来てもらうことを狙ってのことである。メインコンテンツを毎日のように更新するほどの物理的・時間的余裕はなく、さりとて、読者もいつ来ても大して更新されないページには繰り返し来る気になれないのは自明のことである。そのジレンマを、物理的・時間的負担もさほどはかからない毎日でもつけられるウェブ日記であれば解消できるからである。 さらに、CGIスクリプトの活用を通して、ブラウザー上で日記の更新が完結でき

  • シロアリがエタノール生産の救世主に? 代替燃料技術の現在 | WIRED VISION

    シロアリがエタノール生産の救世主に? 代替燃料技術の現在 2006年2月16日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年02月16日 ブッシュ大統領は先日、一般教書演説で米国は石油依存症の状態にあると指摘した(日語版記事)が、この悪弊を断ち切る鍵を、シロアリの腸に棲む微生物やジャングルに住み布地をい荒らす細菌が握っている可能性がある。遺伝子操作によって、こうした生物が廃棄物を燃料に変える酵素を出すよう改良する試みが続いている。 従来、こうした微生物は物を破壊するだけの厄介者と考えられてきたため、実は人の役に立つ可能性があると言われても、にわかには信じられないかもしれない。しかし、複数の企業や科学者たちが、これらの生物を使って木くずやトウモロコシの茎といった植物性廃棄物を糖に変える研究に取り組んでいる。糖からはエタノールを簡単に製造できる。そして、純度99.5%近いアルコ

  • 口に出す前に考える、「システムって何?」

    われわれは日常的にたやすくシステムという言葉を使ってしまうけれど、システムって何だ? システムズ・エンジニアって誰だ? 「最近システムがよく落ちるんで困るっすよ」ってどーゆーことだ?。 システムとは相互作用する複数の要素の集合。だから太陽系もシステムだし、会社もシステムだし、計算機もシステムだ。仏教的にはあらゆるモノはほかのモノとの相互作用においてのみ存在するわけだから、(仏教的世界においては)あらゆるモノはシステムということになる。とはいっても、例えば地球、月、太陽というたった3つのモノの(古典)力学的相互作用にさえ、厳密な一般解はないといわれているくらいで、カンタンではないのもシステムとゆーやつの特徴だ。 この複雑で厄介なシステムを「エンジニアリング」的に相手にして、飯をっているのがわれわれシステムズ・エンジニアである。じゃあ、こんなものをどうやって相手にすればよいか。大きく分けて2

    口に出す前に考える、「システムって何?」
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:「在日の強制連行は嘘」 朴一教授渋々認めるも、反省の言葉無し

    大阪】在日同胞問題を多角的に理解するための連続講座が、箕面市国際交流協会の主催で開かれている。4日の第2回は大阪市立大学大学院教授の朴一さんが、「韓流と嫌韓流の間にある押さえておきたい現実」と題して講演した。市民60人が耳を傾けた。 嫌韓流は、在日の歴史について「在日強制連行」説を否定、ただの出稼ぎ移住者にすぎないという。朴教授は、在日のすべてが強制連行ではないとしながらも、日の植民地開発政策との因果関係抜きに在日という存在を語れないと述べた。「出稼ぎ移住者」との表現にも「現在のブラジルなどからの出稼ぎとは違う」と認識の誤りを正した。第3回講座は3月上旬の予定。 自らの利益を最大化するために、嘘をつきまくる ↓ ばれた場合・・・・・・華麗にシフト ばれなかった場合・・・嘘を前提に更に利益拡大 朝鮮人が嫌われる理由はこれ。 再確認しておくけど、朝鮮総連・民潭等の民族団体や朝日新聞等の左

  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション

    このを読む前は、「梅田氏はなぜ(ブログではなく)を出版するのだろう」と思っていたが、結局のところ、「今の時代になってもブログから情報を得ることをしない(できない)ような経営者、エスタブリッシュ層が日にはたくさんいるので、その手の人たちに彼のメッセージを伝えるには古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という悲しい現実を良く知っている彼だからこそのアプローチなのであろう。 たとえば、今の世の中に、というものがなく、すべての文字情報は、パソコンもしくはケータイからしか取得できなかったと考えてみる。そして、そこに、という根的に新しいメディアが登場したとする。 この新メディアは次のような特徴を持つ。 (1)の中でも、とくに携帯性に優れた文庫や新書は、究極のモバイルメディアである。いつでもどこでも、読むことができる。しかも、PCどころか、G-SHOCKすらもはるかに凌駕する超絶的な耐

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション
  • あんよ流・考察の書き方

    あんよ流・考察の書き方 はじめに この文章は、くるぶしあんよが考察を書くときの基的な態度や具体的な叙述方法などについて、一つの読み物としてまとめたものです。 ぼくはすでに、アニメ版『シスター・プリンセス』考察や『涼宮ハルヒの憂』考察、『魔法先生ネギま!』考察など、少なからぬ考察文を公開してきました。それらのテキストはウェブ上の各種ファンダムで一定度の評価を得ており、その書き方についての質問も以前いただいています。それゆえ、ぼくが考察対象作品をどのような観点からとらえ、どのような切り口で解釈しようとしがちなのかについて、一度おおまかなところを文章化しておくことは、関心をお持ちの方にとって何かのお役に立つかもしれないと考えました。なお、この文章の原型は、2005年2月25日以下の日記にあります。このテーマについて質問して下さったせいるさんによる「SSの書き方&考察の書き方」まとめも、ぜひご

  • 芸能人の画像を(HPなど)ネット上で無断で使用し、訴えられた事例を教えて下さい。 ※アイコラは除く

    芸能人の画像を(HPなど)ネット上で無断で使用し、訴えられた事例を教えて下さい。 ※アイコラは除く

  • X51.ENEMA: 生まれつき二本足の犬が普通に二足歩行 中国

    中国山東省済南にて、二足の犬がいるとして、話題になっているとのこと。犬は生まれつき両前足がない。しかし二の後ろ足で器用に歩き、身体を支えてエサを上手にべるという。体型はカンガルーにも似ている。犬には他に三匹の兄弟がいるが、母親を含め、二足なのはこの犬のみであるとのこと。 - 大河网 - 小狗天生只有两条腿 二足歩行する犬 二足歩行犬の例としては米オクラホマのフェイス君がいる。フェイス君はやはり先天的な障害で奇形化した前足と共に生まれたが、オーナーがスケートボードなどを利用して歩くことを覚えさせたところ、生後6ヶ月目にして、遂に二足歩行を始めたという。またフェイス君はその見事の歩きぶりから、映画ハリーポッターへの出演依頼を受けたという(おそらくは実現しなかったが、英国へ渡り、実際に数カットその姿が撮影されたと言われる)。 - (ビデオ)YouTube - dog walks lik

  • はてな人物辞典@Wikiが大嫌い - 煩悩是道場

    web 2006.02.18追記:沢山のコメント・トラックバックを有り難うございます。こちらのエントリには続きがあります。『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見』『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見(2)』をあわせてお読み頂ければ幸いです。-----------一部で評判の高い『はてな人物辞典@Wiki』ですが、私は大嫌いです。(修正しました。ご迷惑をおかけしました)私の紹介欄にも記載しましたが、人物紹介欄などに記載されている「情報」とやらを消しているのは私です。以下に理由を書きますので、文句がある人は黒木ルールに従った匿名ではない状態で意見を書いてください。エントリに関してのみ、匿名での反論は無視します。 私が、はてな人物辞典@Wikiが嫌いな理由。それは「匿名で人をからかう事が出来る点」であります。私は揶揄や野次的なものを即座に否定しません。匿名に対してもリベラルでいようと

  • http://tosaku.sakura.ne.jp/news/2006/01/post_4.html

  • 3840x2400 の液晶ディスプレイ - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記

    大学のある研究室に行ったら、なんか 3840 x 2400 が出るディスプレイが置いてあるんですよ。 画面領域が広いから、字がめっちゃ小さくて、たとえば Web ブラウザを起動して大抵の Web サイトを見るととても面白い。 ↓ SoftEther.com を見たところ。 ↓ Yahoo! Japan を見たところ。 ↓ microsoft.com/japan を見たところ。 ↓ mixi.jp を見たところ。

    3840x2400 の液晶ディスプレイ - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
  • ミクシィは怖いか? - はてなの西方茶話

    ■[生き恥インターネット講座]ミクシィは怖いか? 私の身近なネットに詳しい人々が口をそろえて言う台詞、 SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)、とくに、ミクシイは怖い。 お気に入りのブログなんてそんなにないが、人のミクシイは音や弱音が書いてあり、結構面白い。だから、ついつい書き込みをしたくなるのだ。その敷居の低さは、そもそも「友人の紹介でないとは入れない」「知っている人しか見ていない」という、安心感から来るのだろう。しかし、その「知っている人」の基準って一体何だ?当にみんな友人の紹介で入っているのか?その最低限のことすら怪しいものだ。だって、私はミクシイ友のうち半分もリアルで会っていないのだから。 ある友人はミクシィが大嫌いで、赤裸々に自分のことを書いてしまいやすい点が嫌なのだという。確かにそうかもしれない。ミクシイのノリで普通のブログを書いたら相当まずい。個人は特定されてしまうし

  • インタフェースの話 - naoyaのはてなダイアリー

    一つ前のインタフェースの話。いろいろフィードバックをいただきました。ありがとうございます。 >

    インタフェースの話 - naoyaのはてなダイアリー
  • ライブドア事件特集ブログ:田原 総一朗さんより - livedoor Blog(ブログ)

    ジャーナリストの田原 総一朗さんよりご意見をいただきました。 文は田原さんの口述をライブドアが筆記し、確認をしていただいたものです。 以下、全文を掲載いたします。 ・企業としての「ライブドア」について 僕はね、堀江貴文という人物にはとっても関心があって、興味がありましたが、ライブドアという企業についてはね、それほど関心は無かった。 というのはね、去年の夏だったかな、僕が「オフレコ」っていう雑誌を出していて、で、堀江さんに、彼が近鉄の買収とかね、ニッポン放送とかフジとか色々やりましたね、これから何をするんですかって聞いたらね、「もう自分は終りです」と言ったのね。「上がりだ」と。「この歳になると」と。 もうじゃあM&Aやってくのには興味ないんだなあと思ってね、それで彼が事実上自民党の推薦で衆議院に立候補しましたね。 で、ああそうか、商売にはもう興味なくなったから、議員になるのかなと思ったんで