Jリーグ史上初のドローン中継!上空45メートルから川崎VS甲府を撮影 2017年4月7日4時0分 スポーツ報知 15年3月、等々力で行われた川崎―名古屋戦 J1は7日に2試合、8日に7試合が行われる。8日の川崎―甲府戦(等々力)で、Jリーグ史上初めて小型無人機「ドローン」での中継が行われることが6日、分かった。 Jリーグ史上初のドローン中継が実現する。川崎では昨季の開幕戦でビッグフラッグを撮影するため、Jリーグでは1月のニューイヤーカップで使用した例はあるが、公式戦では初の試み。Jリーグ関係者は「魅力的な映像を提供することが最大の目的。今回はそのトライアル」と説明した。強風や雨など気象条件によっては中止になる可能性もあるが、飛行実績がある等々力での試行が決まった。 これまでのJリーグ放送はピッチサイドやスタンド上部にあるカメラが主だったが“新兵器”はスタンドよりはるか上空の高さ45メート
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