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映画に関するt0a1n3のブックマーク (4)

  • 「僕らは映画に“夢”を見た最後の世代でしょうね…」多メディア時代にオダギリジョー(47)が振り返る“日本映画凋落の真相” | 文春オンライン

    なぜ日映画は多様性を失ってしまったのか? ネット配信やSNSに押されメディアの天辺から転落してしまったのか? 最新出演映画『月』の公開を10月13日に控えたオダギリジョー(47)に、20年以上歩み続けた映画界の現状を尋ねた。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ オダギリジョーが主演にこだわらなくなった理由 ――ある時期から主演することにこだわらなくなりましたよね。 オダギリ まあもともと、役の大小で仕事をジャッジするタイプではないんですが、たしかに主演を避ける傾向はあるかもしれません。主演をやることはその作品を背負うことと一緒ですし、そこには自分の名前も作品の顔として残ってしまうので、一緒に死んでもいいと思うほどの作品でないと主演したくないんです。それだけの思いになれる作品が少なくなってしまったということなんでしょうね。 少し踏み込んだ話をすると、主演は物語の中心にいるから、役者からす

    「僕らは映画に“夢”を見た最後の世代でしょうね…」多メディア時代にオダギリジョー(47)が振り返る“日本映画凋落の真相” | 文春オンライン
  • (ほぼ)月刊サメ映画 Vol 9.5 - 惑星サメーガ

    目次: はじめに サメ映画ニュース(4-6月) 『エクソシスト・シャーク』完全解説 『エクソシスト・シャーク』聖地巡礼スポット紹介 コンマビジョン「ランドシャークプロジェクト」とは何だったのか? 編集後記 はじめに 2021年12月に創刊した『(ほぼ)月刊サメ映画』は隔月で発行されているフリーペーパーである。もともとは配給会社コンマビジョンの通販会員向けに無料で配布を行っていたが、『ウィジャ・シャーク2』(2023年1月リリース)あたりから会員が爆増し、個別配送料が二桁万円に届く恐れが現実のものとなった結果、あえなくVol.9を最後に休刊に至った。そもそもフリーペーパーという性質上どうやっても赤字なのは当たり前なのだが、コンマビジョンの社長がいよいよ経費の大きさに気づいてしまったのが原因だ。編集長である私の経費隠ぺい力の不足がもたらした事態であり、読者の皆様にはまことに申し訳なく思う。 コ

    (ほぼ)月刊サメ映画 Vol 9.5 - 惑星サメーガ
  • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から

    チェンソーマン』2部など、今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は単行のコメントに「悪魔のいけにえ大好き!」「ヘレディタリー大好き!」「貞子VS伽倻子大好き!」など毎回好きな映画をオススメするのが恒例になっていたり、読み切り漫画である『ルックバック』では参考にしただろう『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を作中でわざわざ出したりして、リスペクトを隠そうともしない。 そんな映画好きが滲み出ている藤本タツキ先生が単行ジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている映画をまとめたので、作品紹介と合わせてどの配信サービスで見れるのかを書いていく。 なお、日のアニメ映画はアニメ編で紹介している。 ww

    『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から
  • 最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選です。 明け方の若者たち 飲み会で出会った僕(北村匠海)と彼女(黒島結菜)の淡い恋愛模様を描いた話で、途中で会抜け出して公園でハイボール飲みながらラッドのアルバムについて語ったり、ビレバンで待ち合わせて巨乳グラビア読んでるところに「へー…そういうのが好きなんだ♡」って言われたり、下北でワケわからん演劇観たり、餃子の王将で軽く飲んだ後にホテル入って事済ませた後に裸でキリンジの『エイリアンズ』聴いたり、夜の神社にこっそり忍び込んで花火したり、ゲーセンでUFOキャッチャーとかバッティングセンターしたり、新居の荷造り手伝ってもらったり、一緒に風呂入ってハミガキしたり、服屋の試着室で買う気もねえくせにファッションショーしたり、汚い居酒屋で夢語り合ったり、終電逃して歩いて帰……ああああああぁぁぁああっっうざっってええええ

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou
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