ブックマーク / megumin1120.hatenablog.com (2)

  • 梅雨が好きになる!圧倒的フォトジェニックな東北のアンブレラスカイ4選 - みちなるみちのく

    梅雨シーズンを迎え出かけるのも億劫になるような季節ですが、一方でそんな時期だからこそ楽しめるものもあります。 吸い込まれそうな「傘の世界」。(後述の猪苗代ハーブ園での過去の様子) 5年ほど前から日のあちこちで開催されるようになった、梅雨時期に傘を使ったアートで観光客らをもてなす「アンブレラスカイ」。 驚くほど大規模なものから、その場所でしか見られない個性的なデザインまで様々な「傘」アートが雨の季節を彩る、"みちのく"でしか見られないアンブレラスカイをご紹介します! とにかく圧巻!海抜600mに広がる桃源郷(福島・猪苗代町) 街中アートのレベルを超えた!?忘れ物が彩る美空間(青森・八戸市) 季節イベントはいつも全力!敷地すべてがフォトスポット(宮城・加美町) 上も下も涼やか!珍しい古種アヤメとともに楽しむ傘の道(山形・長井市) とにかく圧巻!海抜600mに広がる桃源郷(福島・猪苗代町) 会

    梅雨が好きになる!圧倒的フォトジェニックな東北のアンブレラスカイ4選 - みちなるみちのく
    t0zawa
    t0zawa 2023/06/04
    うわー、素敵すぎるところですね!
  • 馬と暮らすための間取り "永遠のふるさと"に伝わる南部曲がり家(岩手) - みちなるみちのく

    今週のお題「間取り」ということで、我が家は2LDK…ではなくて、岩手県には「馬と一緒に暮らす」ための伝統的な間取りが存在します。 馬を道具として利用するだけでなく、家族の一員として一緒に暮らすための間取り。 今日は、岩手の人々の思いやりが垣間見られる「間取り」をご紹介します。 岩手県遠野市にある「遠野ふるさと村」。伝統的な「南部曲がり家」を保存・公開している。(写真提供:岩手県観光協会) 岩手県のだいたい北半分と青森県の一部は明治維新前まで、盛岡藩または南部藩と呼ばれ、南部氏の一族が治めていました。 旧盛岡藩(旧南部藩)だった地域は今も「南部」と呼ばれることがあり、この地域に残る伝統工芸品である「南部鉄器」の「南部」もこれに由来します。 この「南部」と呼ばれる地域、中でも特に今の盛岡市や遠野市の周辺にはかつて、不思議なL字型の農家が多くありました。 これらを「南部曲がり家(なんぶまがりや)

    馬と暮らすための間取り "永遠のふるさと"に伝わる南部曲がり家(岩手) - みちなるみちのく
    t0zawa
    t0zawa 2021/04/17
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