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2013年1月15日のブックマーク (4件)

  • ironyとsarcasmの違い

    ironyもsarcasmも、日語に訳せば、皮肉である。ところが、皮肉を英語に訳す場合、どちらに訳せばいいかは、文脈により異なる。 今まで、どのネイティブに訪ねても、彼らは、ironyとsarcasmは厳密に違うと主張する。 私の感覚では、ironyは消極的である。起こるべくして起こった事は、ironyに属する。例えば、木こりが木を切っていて、倒れてきた木に押しつぶされて死んだだとか、ぼけ防止には車の運転がいいと主張する人間が、ボケ老人の運転する車にひかれて死んだ場合、それは、ironyである。 一方、sarcasmは、積極的に作り出す物である。例えば、仕事のまったくできないダメ人間に対して、「へぇ、キミはすごいね」と言ったりする類である。 来の意図とは反対のことを、皮肉として発言するのは、ironyの場合もあるが、大抵はsarcasmである。積極的に反対のことを言うのは、特にsarc

  • Clojure(ある意味)基礎文法最速マスター - Homoiconic Days

    (このエントリはLisp Advent Calendar 2012 1日目の記事です。) はじめに 2年ほど前に、「◯◯言語基礎文法最速マスター」という、それぞれの言語の基的な文法を説明したブログ記事を書くのが大流行した時期がありました。その流行り具合は、まとめ記事にまとめられた記事の数を見てもうかがい知ることができると思います(たとえば、こことか→プログラミング基礎文法最速マスターまとめ - ネットサービス研究室)。 それで、これだけたくさんの言語がカバーされてれば当然Clojureもあるだろうと思ってググってみましたが、意外にも2年経った今も「Clojure基礎文法最速マスター」はないみたいです。で、僕は入門記事みたいなのは書くのが苦手なのでやらないんですが、「Clojureの基礎文法とは何ぞや」ということを改めて考えてみました。 で、「基礎」をfoundationと考えれば、コンパ

    Clojure(ある意味)基礎文法最速マスター - Homoiconic Days
    t100
    t100 2013/01/15
  • 1.3, 1.4, 1.5: Clojureの過去、現在、(とても近い)未来 - Qiita

    はじめに 『プログラミングClojure』が発売されてから、もうすぐ3年が経ちます。原著である"Programming Clojure"の第一版はClojure 1.0の時代に書かれたもので、日語版も当時開発中だった1.1における変更点を訳注で補足していますが、基的に1.0ベースです。 Clojureのコードが登場する日語の書籍は他にも『7つの言語 7つの世界』や『実践プログラミングDSL ドメイン特化言語の設計と実装のノウハウ』などがあります。しかし、タイトルから分かるようにClojureはこれらのでは数あるトピックの一つであり、読めばClojureの要素に一通り慣れ親しむことができるというわけではありません。Clojureも「比較的古びていない書籍は皆英語で書かれている」というよくあるパターンにハマっています。 Pythonが「Pythonらしさ」を保ちながらも、より「Pyth

    1.3, 1.4, 1.5: Clojureの過去、現在、(とても近い)未来 - Qiita
    t100
    t100 2013/01/15
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