2009年3月31日のブックマーク (2件)

  • <いじめ自殺>皇学館高校長が退職「精神的に疲れた」 三重(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    いじめを訴える遺書を残して1年の男子生徒(16)が3日に自殺した三重県伊勢市の皇学館高は31日、大島謙校長(61)が同日付で退職すると発表した。「精神的、肉体的に疲れた」と話しているという。また新体操部女性コーチ(26)=既に解雇=が08年に3年の女子部員の顔を殴ってけがをさせる体罰があったと明らかにした。 中村貴史教頭が記者会見して説明した。大島校長は25日、同校を運営する学校法人皇学館の佐古一洌(かずきよ)理事長に「疲労困憊(こんぱい)で、これ以上続けられない」と退職願を提出し受理された。後任には中村教頭が就く。 大島校長は東芝系投資会社社長を経て、03年に県内初の民間人校長として同県鈴鹿市の県立白子高に赴任。08年4月に皇学館高校長になった。 体罰は08年5月31日、伊勢市で開かれた新体操の大会後のこと。コーチが部員に「賞状を持ってこい。破いてやる。持ってこないなら退学しろ」と

    t101
    t101 2009/03/31
    みんな病んでいる
  • 「東京タワー、郊外からよく見える」…都心乾燥が原因?(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京郊外からの東京タワーの見え方に異変が起きている。 半世紀近く富士山と東京タワーの目視観測を続けている成蹊中学・高校(東京都武蔵野市)の気象観測所によると、ここ数年、富士山を望める日数に大きな変化はないが、東京タワーの見える日が急増したという。観測所では、都心のヒートアイランド現象が影響していると見ている。 同校では関東大震災の後の1926年、教師や生徒が気象観測を開始。42年に管区気象台の補助観測所に指定され、76年にその業務を終えた後も、教育の一環として観測を続けている。同校屋上から富士山(南西約85キロ)、東京タワー(東約17キロ)の観察を始めたのは63年1月。毎朝9時、肉眼で見えるかどうかを記録してきた。 観測所の責任者を務める宮下敦教諭(49)によると、63〜2008年で目視できた平均日数は、1年に富士山が70・8日、東京タワーは122・5日。ところが昨年は、それぞれ96

    t101
    t101 2009/03/31
    定点観測