2014年8月1日のブックマーク (2件)

  • 文禄・慶長の役を巡る明・琉球・島津氏の情報戦 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    朝鮮半島全土を荒廃させ、豊臣政権崩壊の要因ともなった十六世紀東アジア最大の国際戦争「文禄・慶長の役(壬辰・丁酉倭乱)」。どうしても戦地となった朝鮮半島を中心にして語られることが多いが、少し視点をずらして琉球・東シナ海を中心にして眺めてみると、同戦争の別の面が見えてくる。「文禄・慶長の役(壬辰・丁酉倭乱)」を巡る情報戦である。 ということで昨日の記事「琉球王国の興隆と衰退を中心に十六世紀東アジア貿易と島津-琉球外交略史」を話のまくらにしようと思っていた記事。主に上里 隆史 著「琉日戦争一六〇九―島津氏の琉球侵攻」の記述を中心に、いくつかの関連書籍・サイトを参照している。 朝鮮出兵計画は早くから明に漏れていた。そもそも、秀吉は幾度となく軍事的侵攻を仄めかす恫喝文書を東アジア諸国に送っていたこともあって、いつ攻めてきてもおかしくないという危機感が諸国にはあったが、それが朝鮮・明国への大規模侵攻と

    t101
    t101 2014/08/01
    薩摩かー。
  • 糸井重里ほぼ日が初のショップ「TOBICHI(とびち)」オープン

    糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」が、初となるショップ「TOBICHI(とびち)」を2014年8月2日(土)、東京・南青山にオープンする。 このショップTOBICHIは、単なるショップではなく、店舗でありギャラリーでありイベント会場。ほぼ日とコラボレーションする作家やグループにとっての飛び地でもある。 TOBICHIでの催しは、基的にほぼ日が声を掛け、作家やグループにコンテンツを持ち寄ってもらう形。その場合、展示や催しについての経費や人の手配は、作家やグループに実行するが、使用料や手数料とらない方針だ。 建設デザインはあえてハングリーになれる場となるよう、“30歳くらいの特にお金もコネもない人が、一所懸命になにかやりたくてつくった場所”というコンセプトで作られた。什器や家具は、天然の素材で建築物をつくる京都「三角屋」の兄弟のような会社「六角屋」の製品。そして、

    糸井重里ほぼ日が初のショップ「TOBICHI(とびち)」オープン
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    t101 2014/08/01
    ほぼ日のリアルスペース