"We become creative when we realize the infinite possibilities within us and when we understand that our function is not merely to exist but to contribute to life, to improve it, and to make it more meaningful to others." - Frederick Mayer Frankie Loscavio Full Experience Engineer frankie@loscavio.com linkedin.com/in/frankieloscavio
こんばんわ。さくーしゃです。生きてますよ。まともにブログを書くのは1ヶ月ぶりですねぇ。いやーなんか8月前半は忙しまくりで後半はなんかやる気なくってみたいな。まあ、そんなこんなで最近は AS3 の仕事とかやってたりします。Flex + Cairngorm + Papervision3D みたいな。 今日はちょっと知りたいことがあったので作ってみました。といっても中途半端なのだけど目的はほぼ達成しちゃったのでもういいやってことで作ったやつだけ置いておきましょう。 知りたかったのは SoundMixer の computeSpectrum っていうメソッドの FFT モードんときに得られる値って、いったいいくつからいくつまでの周波数なんだろかってことでね。ビジュアライザーとかを作るだけならなんとなく値を使うだけでかっちょよくできるんだけど、もうちょっと解析よりのことをしようとするとそのへん知りた
FlexのContainerクラスやそのサブクラス(Accordion, Box, Canvas, Form, FormItem, LayoutContainer, Panel, Tile, ViewStack)は、子コントロールが表示領域を越えると、自動で縦スクロールバーや横スクロールバーが表示されるようになっていますが、その機能がかえって邪魔になる場合があります。 そういった場合は、ContainerクラスのプロパティのverticalScrollPolicyとhorizontalScrollPolicyに値を設定することで、スクロールバーの表示動作を変更することができます。この2つのプロパティは、デフォルトで“auto”、つまり必要なときだけ自動的にスクロールバーが表示されるモードになっていますが、“on”、つまり常に表示と、“off”、つまり常に非表示という値も設定できます。 よっ
DataGridでスクロールバーの右上にコントロールを追加したい場合があります。 たとえば以下のようにデータを更新するためのボタンなどです。 しかしDataGridののデフォルトの仕様では、横スクロールバーの表示/非表示によって、縦スクロールバーの位置とサイズが切り替わるために、ボタン位置がスクロールボタンと重なってしまうことになりうまくいきません。ここでは、その解決策を探っていきます。 以下は、左側が横スクロールが非表示の場合、右側が横スクロールが表示されている場合のDataGridの仕様をあらわすサンプルです。各サンプルの角にある赤い部分に注意すると、縦スクロールバーの位置とサイズが違うのがよくわかると思います。 上記のように縦スクロールバーの位置が上に上がってしまうと追加した更新ボタンがスクロールボタンと重なってしまいます。これを解決するには、DataGridのスクロール表示処理の
This is just a simple trick. I had this breadcrumbs component made of a ‘LinkBar’, sometimes it gotten so long that a horizontal scrollbar was needed. But when this horizontal scroll bar appeared he obscured the links (crumbs) underneath it. So here comes the “scroll without scrollbars”. Add some items so a scrollbar is needed, you’ll see the scroll buttons appear. Click them to scroll. The mouse
Recently Grant Skinner wrote about Designer ScrollBars in Flex 3 - this post is very useful in helping you amputate important usability features of the ScrollBars, but it omits another further disabling requirement which is also very common when implementing designer scrollbars. I’m talking about scrollbars with fixed size ScrollThumbs. One of the scrollbar features is to set the size of the Scrol
Box や Canvas など Container を継承している場合と、List や DataGrid など ScrollControlBase を継承している場合で異なるようです。ScrollControlBase の場合、backgroundColor に指定すればいいと思います。 [追記しました] Container の場合、そこの部分は、その名も whiteBox という、色が白で固定の Shape のようです。 スタイルでは変更できません。スクリプトでもいいなら、updateComplete イベントで 色を変えることができると思います。 以下の例で、クリックするとスクロール ON/OFF が切り替わります。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com
2008年01月15日 DataGridのヘッダ列の連結 DataGridのヘッダ項目を結合し、HTMLのtableタグにあるcolspanのように扱えないか調べてみましたが、どうやらできないようです。 確かにFlexの場合tableに当たるのはGridになると思うので、DataGridはあくまで別物だと考えた方がよさそうです。 ちなみにFlex3のAdvanced DataGridならヘッダ項目の結合のような機能もあるようです。(現在はFlex2でやっています) HTMLのtableレイアウトのような感じで扱いたい場合はGridを使った方がよさそうですね。 その場合は項目のクリックによるソートなどを自分で実装することになると思います。 「Flex」カテゴリの最新記事 タグ : Flex2 actionscript3.0
I suppose the zoom would be better if the bottom gutter didn't jump around. But I don't really need it right now, so I'm not going to worry about it. I just threw it in for the heck of it. BarCharts are also supported. How it works: The ScrollableAxisRenderer contains another custom component: ChartDataScrollBar. When linked with the chart, it grabs the chart's dataprovider, wraps it in a SubRange
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