人間は早起きが得意な「朝型」と夜更かししがちな「夜型」といったタイプが存在します。人間が持っている固有の体内時計は時計遺伝子によってリズムが整えられているため、就寝のリズムを自分の意志で整えるのはなかなか難しいのですが、エクセター大学のジェシカ・オローリン氏らの研究により、「朝型の人はうつ病のリスクが低く、より幸福である」ということが分かりました。 Scientists discover one sleep habit is most likely to result in happiness https://www.inverse.com/mind-body/being-a-morning-person-actually-keeps-you-happier Waking just one hour earlier cuts depression risk by double digits